・・・T2451MTSの後部支脚、2枚分を1枚の左右に取り付けた。 ■ 内容
・ディスプレイアーム、ディスプレイ左右にハンドル取り付け。 |
・・・って、まだ途中。 時間が遅くて、高速カッター使えなくて(;^ω^) ■ 内容
・ディスプレイアーム、ディスプレイ角度調整ハンドル取り付け。 ・・・前ログに記述したモノではなく、アームのおかげで不要として取り外され 放置されていたディスプレイの脚を流用。 |
・・・複数項目変更。 ■ 内容・・・
・2nd機 ディスプレイ周りの配線を再調整。 ・2nd機用キーボードの可動テーブルの支点部位置変更と展開時の支えを追加設置。 ・2nd機ディスプレイに固定したUSBテンキーの位置を変更。 ・2/1スイッチャに4/1スイッチャを追加、OkitsuneMUのBIOSメンテも可能に。 ・給電可能なUSBハブを追加し、HIDに対するUSB電力供給不足を解消、UEFI/BIOSメンテ向け設置を補完。 ・1st機 サーモセンサ変更、電源周り配線調整、光学マルチドライブ位置変更。 その他、ディスプレイアームにディスプレイ角調整ハンドルを作って取り付けたが、 重さが予想以上に増してしまって断念・・・ モノは軽く仕上がったのだがなぁ(´ヘ`;) |
・・・JACK Audio Connection Kit の サポート/インストールスクリプトの仕上がりに難を感じて精査を始めたのが運の尽き・・・(-_-;)
とりま、スクリプト本体にいくつかのケアレスミスがあり、iniファイルも調整を要した。
それだけで済めば6h程度の作業だったのだが・・・
<<< UnderConstruction >>>
・・・Windowsの[タスクスケジューラ]にタスクを登録するTipsは、GUIを用いる場合同様に多い。
■ しかし、
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・・・今日も大掛かりに変更。 ■ 内容としては・・・
・2nd機 ディスプレイ周りの配線を再調整。 ・1st機 ファンコトントローラの上に、余ってた140mmファンを FET冷却用として取り付け。 ・1st機 サブディスプレイ設置部、強度確保の為 少し前へずらす。 ・電話配線移動 ・2nd機用キーボードの可動テーブル設置。 ・マウスのみ USBスイッチャで、1st/2nd接続切り替え可能に、UEFIメンテ向け。 |
・・・この製品に続く、光学式タッチパネルシリーズも含む ハードウェア構成についての考証。 ■ この製品は、
枠上部左右に隠された赤外線カメラによる操作検出を行う、銀行などのATMで御馴染みの方式を用いたタッチパネルディスプレイだ。 特性上、微細な操作には向かないが、WindowsのUI操作程度でなら 困るコトは殆ど無い。 |
以下のような理由で、デスクトップマシンではタッチパネルディスプレイが普及していない。
その事実から目を叛けず、自ら改善するコトを 強く要求するモノである。 |
ディスプレイ本体の 設定UI構成が残念。 このディスプレイにはスピーカーが内蔵されていて、その音量調節も設定UIに統合されている。 ただ、この優先順位が悪い・・・ あくまで設定の1つとして音量設定がある為、折角手元で用いるタッチパネルディスプレイであるのに、 一旦音量を操作する画面まで操作を進める手間が 実際の利用では かなり笑えない。 この製品には 上下操作ボタンが1つずつしかない、であれば、ファンクションボタンを介していない それらの操作は、直接音量を上下させるよう割り当てておくほうが妥当である。 |
件のタッチパネルの 電源に関する仕様が 利用に於いて非常に厄介。
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端末で行う操作は、"WindowsのUIだけとは限らない" と云う事実でさえ、完全に視野外な造りだ。
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ファームウェアの大幅な更新と、専用アプリケーションの提供を行わない限り、残念な意味での"逸品"で終わってしまうだろう。 ◆ 具体的には
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タッチパネルで低視野角は論外、ヤる気が少しでもあるなら そろそろ、4k高視野角IPSで出してよ・・・ こんな体たらくでは、品質良くても うっかり人に薦めるコトも出来やしない(´ヘ`;) イマドキFullHDで満足するのなんて、雑い東洋人くらいだからね・・・ |
・・・マルチディスプレイ構成での、プライマリディスプレイの扱いについて。
nVIDIA製品のコトは知らないし興味もナイ、ココで取り扱うのはAMD GPUでのハナシ。 |
AMD製GPUで マルチディスプレイを構成している場合、仕様上 ディスプレイ番号で [1] を指定しても、プライマリディスプレイを取得出来ない可能性もある。 ◆ コレは、
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◆ AMD GPUでは 1カードで 最大6ディスプレイ構成が組める。
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Eyefinityでの運用は 意外に現実的でないシーンのほうが多い。 と云うのも、Eyefinityの場合、ゲームなどでフルスクリーンモードを使用すると、全てのディスプレイが そのアプリケーションに占有される。
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Eyefinityで 1つのデスクトップとして使うのがいいか、 非Eyefinityで 複数のデスクトップとディスプレイという扱いの構成での運用がいいか の差だ。 これらの点では、ドライバの改良もあり、ドチラであっても問題になるようなコトは ほぼ無い。 |
アプリケーション側から プライマリディスプレイを指定する となると話は変わってくる。 前述の通り、Eyefinity状態なら 多数のディスプレイであっても ディスプレイは1つしかない として扱われるから支障は無い。 しかし、通常環境(非Eyefinity状態)では、複数のディスプレイと 同じ数のデスクトップが存在し、番号が割り振られている。 ◆ コレが、以前のシステムなら、
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AMD GPU群では、ディスプレイ番号が 接続端子に応じて、固定で割り振られているからだ。 ◆ ツマり、
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おきつねインフラ固有のハナシとなる。 ◆ 具体的には おきつね2nd端末の
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・・・冷却ファンを換装し、SpeedFanの設定も整った。 件のファンは SilverStone CPUファン SST-FHP141 ・・・とりまAmazonでレビューしてある。 以前のログで 紹介した 速風 -Hayakaze- (GLOBEFAN GF-1425PWM20) - 親和産業 [ Amazon ] よりも 確実な選択となるとは思うが、残念ながら 多くの薄型ケースではマズ収まらないだろう点が唯一の問題点か。 ATXミドルタワーケース以上で空冷 と云う条件であれば、このチョイスが最適解だな。
・・・まぁ、インストールしてれば自動通知されるのだが、導入/設定手順も含めてココに統合予定。 ■ UpdateLog・・・
<<< 20160322 080523 >>>
起動時の更新通知で確認、早速適用。
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・・・仮想ASIOアプリケーションでサポートされるサウンドサンプリングレートの上限は
ガチなプロ向け製品でもナイ限り 24bit 96KHz になってしまうのだなぁ・・・(´ヘ`;)
と、使っている VoiceMeeter などの仕様を診て ふと思ったトコロ。
恐らくは、寄付して有料顧客になったとしても、その辺は変わらないだろう・・・
<<< UnderConstruction >>>
・・・オーディオの設定を 24bit 96kHz にしてみた。 全仮想/物理オーディオ・・・ Windowsのモノは云うに及ばす、仮想ASIOアプリケーションや ネットワークオーディオパッチである JACK AudioConnectionKit なども、適宜設定を一致させないとならないと云うのは、結構面倒だった・・・ また、ディスプレイ iiyama ProLite T2451MTS の HDMI入力 か、AMD RadeonHD7770側起因か、 その設定をサポートしてなくて、少しの間ドツボにハマってしまった(´ヘ`;) 結局 スピーカー出力で接続するコトで対応したが、イマドキDVD程度の分解能(24bit96kHz)に 対応していないとは、中々盲点だったよ・・・(;-_-)
・・・レイアウトした RTMP鯖としての nginxの状態を参考までに公開。 ■ 尚、このTipsは、
サイトの公開準備(ドメイン確保、DDNS設定など)が済んでいる必要はある点に注意。 また、LAN内で DNSサーバ ないし、簡易DNS機能憑きのルータ使用していないと 面倒事が多いが、その点には触れていない。 あくまで "Webサイトくらいは公開出来ている" コトが このログの内容を活用する為の最低条件となる。 ツマり、誰にでも判るようなログにはしていない、察しが悪い向きには この内容では解説になっていないだろう。 |
使用しているLANボードのプロパティで、ネットワークアクセスで常用するメインIPアドレスの他に、 RTMP鯖として配信で用いるIPアドレス 192.168.xa.xb を追加設定してあるコトが前提となっている。 xa は メインアドレスと同じに、xb は 未使用の数字を指定する。 また、3つ配信を処理する状態を例としているが、必要の無いユーザーフォルダと application設定は削除していい。 |
配布されている nginx_1.7.4_rtmp_1.1.4 のフォルダレイアウ
トでは、WindowsServerで稼動している おきつね鯖の IISとの
連動に不便である為、usersフォルダを追加し、liveフォルダ
を移動、配信ユーザー名に変更してある。
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confフォルダ配下に格納されている nginxの基本的な動作を定義する設定が収まるファイル。
以下サンプル中の MainUser ExternalUserA ExternalUserB は、それぞれのユーザーフォルダ名であると同時に、
配信URLとして扱われる。 因って それらを、任意に変更したユーザーフォルダ名に置換するだけで使用が可能となる。
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・・・各ユーザーフォルダに納まっているファイル。
MainUser と なっている箇所を 任意に変更したユーザーフォルダ名に置換するだけで使用可能。
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・・・各ユーザーフォルダに納まっている 各配信のWebページを処理するHTMLファイル。
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・上記3つ以外のファイルは 配布されているまま 変更する事無く利用出来る。 ・nginxフォルダ内の構成は、稼動する上で重要な要素であり、理解していないうちは変更を推奨しない。 ・hlsを有効にし、配信ページも機能させ、その装飾を任意に構成したい場合は 各ユーザーフォルダ配下の default.css へ定義を列挙する。 ・IISへは、取得したドメインをバインドさせるよう新規Webサイトを追加し、ソコへ仮想フォルダとして nginx配下の各ユーザーフォルダを設置する。 |
・・・他の配信サイトへも同時配信したい場合は、その分 nginx.confへ 追記事項が増える。
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・・・利用スタイルを診るに、 OBS + CLR BrowserSource版のほうが 用途として利用し易いライブ配信者も多いのカモ知れない。 ■ CLR Browser Source は、
・・・URLを設定し、Webサイト(の一部)をキャプチャする機能だ。 よくある 流れる文字テロップや コメントを吹き出し処理するような 既存の ツールを多用して配信を構成する場合は コチラの版を利用して、そのコンテンツを取り込むカタチとなるだろう。 |
・・・試用の結果 1サイト取り込み毎に 取得範囲のサイズを問わず50MB弱使用されるコトを確認した。 そして、取り込むサイトの数だけ 別プロセスが実行され、倍々にメモリを消費する。 まぁ 指定したサイト毎に、ブラウザを見えない形で起動していると考えれば、当然の話ではある。 |
・・・この動作によるリソースの浪費は、それだけではナイ。 [BrowserSource] を 何れかの[シーン]の[ソース]として設定されている OBS Studioでは、 その[シーン]や[ソース]を非表示にし、配信コンテンツとしては利用しない状態にしたとしても、 全てバックグラウンドで稼動し続け、OBS Studioを終了するまでスレッドとメモリを占有されるコトとなる。 |
もし、マシンのメモリに余地が無い場合、
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・・・を 数行で表現する試行。
・(まだ作って無ければ)使用するプロファイルを追加。 ・[設定]画面で 配信サービス情報などを 旧OBS同様に設定。
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・・・ナンだか判ってないヤツがTipsしてるサイトとかあって、ヘンな勘違いが広がりつつあるので、 警鐘兼ねて このログをアゲた次第。 フィルタで追加出来る機能で、ソースの枠を決めたりと云った指定は、全て サポートしている。
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・・・盛大に毛嫌いされている AMD Gaming Evolved マトモなマシンなら、常駐されていても全く支障無いモノだが、皆そんなに貧弱な機器でゲームしてるのかねぇ?
AMDのGPUを採用したからと云って、ゲームで使うとは限らない。 むしろCADや描画アプリケーションを用いた仕事などでの利用なら ゲームでマシンを使用しない向きも多かろう。 それなら サクっとアンインストールすればイイだけのハナシだ。 |
元々 英語圏相手の国際的ゲームコミュニティである raptr の コミュニケーションツールである。 設定画面を理解するには、設定画面の英語群を理解する必要があり、説明の英文を読めなければならなかった。 今と違い以前は raptr も、Google同様のスタンスで 全く日本語対応などしていなかった。 そりゃそうだよね、文句ばかりで 対話に必要な努力をしない国の人間相手に UI対応なんてする気も起きなかったとしても、責めるほうが すぢが違う。 |
Windows10にしてみたので、そのへんのことについてカキカキ… ということで、ちょうどWindows10にアップデートしてから1ヶ月ほど経過して、ある程度配信のこととか整えられました。 なので人柱的に記録を残しておこうかと。(内容的にはブログに書くほどの大した物は無いので悪しからず。)
・・・と云うかイマサラと云うか、1stおきつね端末にディスプレイ追加。 って、FullHD 2枚分のデスクトップになるとリソースを喰い過ぎるので避けていたのだが、 幸い 旧おきつね端末で使っていた BUFFALO FTD-G741A(17インチ 1280×1024) が放置されていたので、 msi R7770-2PMD1GD5 OC に付属していた DVI→D-Sub15pin変換を 1枚目のHD7770のDVI端子にカマして アナログRGB接続。 用途が OBS と 小さなブラウザ窓を2つ開く だけ、持っているなら800×600のディスプレイで良かったのだが・・・ ともあれコレにより、OBS の 操作に OBSRemote が 必要なくなっただけではなく、配信画面に載せている小窓も、タスクスイッチする事無くリアルタイム更新可能になった。
<<< 20160301 190031>>> 全画面稼動なPSO2の状態をそのままに、OBS Studioなど他のアプリケーションを別のディスプレイで操作するコトは無理なようだ。 実際、2ndScreenのアプリケーションをマウス操作すると、PSO2からタスクスイッチした状態になってしまった・・・ 他を同時に操作するには マルチディスプレイであっても、PSO2が 仮想フルスクリーンでなければ 適わないようだ。 ま、小窓として配信に載せたい対象を表示したり、機器状態のモニタリングをする用途では有効ではある。 その点では 本来の目的を ある程度達成しているので、コレはコレでヨシとするしかナイ。 そのようなワケで、一旦 OBS Studio の 操作は ショートカットキー設定で間に合わせるコトとした。 少なくとも OBS Remote が OBS Studio に対応するまでは そうするしかナイだろう・・・(´ヘ`;) |
・・・格段に自己保持性能が向上しているWindows7とは云え、度重なる強制終了指示は良くない様だ。
今朝、1stおきつね端末を起動しようとしたらプロファイル破損でログオン出来なくなっていた(´ヘ`;)
早速ググって Microsoft公式のTipsを確認。
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ソフトウェアファンコントローラで著名な SpeedFan や ASRock製マザーボードユーティリティ AXTUなどの システムステータス系アプリケーションなどを利用していて、それを終了させると遭遇するトラブルだ。 そのソフトが自身で発生したエラーを リカバリー出来ずクラッシュし、システムをデッドロックする。 |
前者 SpeedFan であれば現行更新の続いてるアプリケーションであり 改善が期待出来るだろう。 対して AXTU は、マザーと共に提供だけされて 後に殆ど更新が無く、既に確認出来ない域・・・ しかし 990FX Extream4では、OverClockなどを含めた統合環境であるAXTUのみの提供となっている。
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・・・移行した。 巷で云うビルドなどは一切してない、既に そのまま使える版が公式から配布されている。 ただ、設定ファイルの構造が 元のOBS(現 OBS Classic)とは全く別物となり、ファイルの複製によるプロファイルなどの移行が出来ない。 従って、手作業での配信設定を迫られたワケだが、GUIも大幅に刷新されていて、要所要所手探りな状態となり 少しだけ時間を要した。 それでも程なく導入を終え、運用可能な状態に。 おきつね環境では、ひま鯖群を使わず おきつね鯖から配信するよう、nginx と IIS の レイアウトを調えたばかり。 因って この版の差し替えでは、設定すべきプロファイルが1つで済むようになっていたのが、幸いだったと云える。 また、OBS Studio では AMD製GPUのハードウェアエンコードに既定で完全対応している。 この点は特筆すべきだろう。 使用したカンジ、設定にも寄るが 5000kbps前後で高画質な録画を 低い負荷で行えるようになっている。 これを 妥協して 僅かに品質を落とすだけで 2000kbps前後で推移、配信にも使える帯域にまで抑制出来るコトも確認した。 しかし3Mbps以下の配信帯域では、動きのあるシーンでの画質で H.264に分があったので、以前の設定で利用を開始している。 ただ、前版のOBSと同じ設定を施すにも、Win10合わせで大幅に変更されているGUI起因で 少し手間取ってしまったのも事実・・・ 然りとてコレは 慣れが要るだけのハナシで、UIとしては 相応に洗練されたモノに仕上げられている と 評価して良いだろう。 もしかしたら後日、気が向けば、nginx設定と共に Tipsに纏めるかもしれない。
・・・また HTMLとJavaScriptに呪われて一日浪費した(# -д-) ■ 具体的には
ifarmeオブジェクト内のみ更新(F5キー操作と同じSuperReload)したかっただけ。 しかし、HTML側からは そうした機能は提供されていない。 そもそも ifarmeタグ は 本来廃止される予定だったモノだ、因って 至極仕方のナイ話としか云いようもナイのだが、 ナゼか最新のHTML5では ひっそりとは云え現場に返り咲いているので、使う機会も増えるハズだ。 |
FireFox系ならブラウザの対象フレーム内でマウスを右クリックのコンテキストメニュー [このフレーム]項目に収まっていて、 その中の [フレームの再読み込み] を 実行すれば、そのフレームの内容だけが更新(再描画)される。 それを、サイトの意匠としてレイアウトしたボタンやリンクで実行したい。 ただ それだけのハナシだと考えて貰うと判り易いだろう。 |
JavaScript で location.reload(true); を使え と云うトコばかり。 確かに動いてくれれば別にソレで構わないのだが、コレが全く機能しない始末・・・ 大前提として 対象のiframeオブジェクトに任意のIDを振り、getElementById を用いた
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・・・スペックが ガラパゴ、世界が視野に入ってない、因って 国内ブランドのスマホを買う価値は まだナイ と 断じておく。
・新しい「VAIOフォン」は何がすごいのか 今度は自社設計・アルミ削り出しのスマホに - ITPro [ 20160212 ]
■ 少なくとも あの、シロウト騙しな
・・・なんか必死だなMS(´ヘ`;) Windowsアップデートに Windows10への強制アップグレードを混在させる所業が嫌気されて久しいのだが、 今週も またヤってくれてる・・・ Win7 なら KB2952664、Win8/8.1なら KB2976978 が 該当のアプデで、 仮に 非表示設定で その導入を無効化していても、強引に導入されている形跡まで報告されている。 Win10への切り替えが忌諱されてる理由を少し考えろよMS(-_-;)
・・・おきつねさまが到達した境地に、漸く一般識者も追いついたってコトだな。
・私は「諦めない」:「長時間労働はエラい神話」はもう止めよう - @IT [ 20160202 050000 ]