・・・出品利用を忌諱していた理由がココにある。
女子中学生チケット詐欺の複雑怪奇な手口を Githubのシーケンス図でわかりやすく説明する猛者が出現 - Gigagine [ 20170913 102800 ]
否、その内容を確認していなければ、後に発生したトラブルには対応しない と警告が表示される。
取引を開始する為に、ヤフオクのシステムに促されるまま出品側情報見て、
相手が女性と判った時の 微妙な気まずさと云うか・・・
一応添えるなら、これに関して性別偏見や他意は無く、落札商品もPCパーツくらいしかないのだが、 折角のネットワークシステムであり、可能なら 相手を知る事無く 正しく取引さえ行えれば、本来ソレで、 適宜完結出来るハナシでは無いだろうか? と、強く感じた次第。 サービス提供側が適宜全取引ログを保存していさえすれば、犯罪発生時の捜査対応も容易である。
むしろ個人情報詐取系犯罪の温床となっている空気すら感じる。(Amazonですら その問題は生じている)
不正な出品者は、被害落札者からの情報や、捜査機関からの情報を基にオークションシステム側で検出し、 適宜弾いておけば良いだけであり、現状でも充分 その様な仕組みが稼働している筈だ。
オークションに出会いなんぞ求めてない。
ソフトバンク系列 メルアド宅配便 の 不効率で不便な欠点を排除した仕組みを ヤフオク側で標準処理として実装するだけで良い。