2016/01/30

Earthsoft PT3・・・

<<< 20180127 155000 >>>
★ Windows7/10での、稼働状態のファイルレイアウトと解説を別途補完として纏めて診たので、併読されたし。
・・・実装済みマシンを、Spinel を 用いてチューナサーバとして稼動させるには
Spinel が PT3 に アクセスする為に用いる実行ファイルのみ、32bit版で揃える必要がある。
Spinel本体が 64bit提供されていない限りは、この判断で間違いないようだ。 ■ 64bit版で良いモノ と ダメなモノ を 明示したTipsが ほぼ無かったので 一旦リストとして纏めておく。

2016/01/29

Ep.3→Ep.4・・・

・・・キャラクリ機能拡張を受けて、ウチの娘を微調整。


Ep.3 Ep.4

2016/01/25

ゴミ仕様・・・

・・・PSO2でのブロックレイアウトね。


■ 現状は、
全ブロックに対して 雑に銘打ってるだけだ、受注可能クエストに制限がナイ・・・

コレは あからさまに手抜きと断じてイイ。
ブロックの利用に関しては顧客のモラル依存 などと云う運営では、トラブルが発生して当たり前だ。 サービスを提供する側が、その責任を放棄している姿に他ならない。
■ この件に対する・・・
・・・明確 且つ、適切な対策は1つだけ。

各ランクの 先頭ブロックのみ 該当ランクの通常クエ専用扱いとする。
ツマり、一部ブロックのみ該当するクエ以外緊急さえも受注出来ないようにするのだ。
■ コレにより、

2016/01/21

配信の・・・

・・・エンコーダとしてVP9/WebMを利用するのは、まだ難易度が高いようだ。


ライブ配信サービス提供側にとって、利用者数は増やしたいが、利用される帯域は抑制したい と云う、相反する欲求があるのは察するに易い。
その要求を満たす為には、やはり 効率の高いエンコード形式を送受信者双方で利用出来る環境が整う必要があるだろう。


■ そうした用途の模索を手軽に行えるモノとしての WebRTCなどであるのだが、

2016/01/19

なるほど・・・

・・・結果は 成るべくして、か。
料理へたくそでもコンビニで買ってくればいいし
 って云う、あの某フレーズが一般化している現在とは、  ナニもソレを始めた世代が 問題の元凶ではナイようだ。
■ まず、
論理的に考えて、

食卓に 
丁寧な料理が並んでいた
 状況から、いきなり 
コンビニ惣菜で片付ける
 ようには ならない と云うコトだ。
では、どのような流れで このような情勢となったのか、少し考えてみて結論を得た。
■ 残念ながら発端は、

2016/01/17

予約録画は・・・

・・・無事成功、PSO2アニメね。


で、記録されたままのTSも支障なく視聴出来る・・・ ただ30minで4GBは結構大きいね(;^ω^)


まぁ、そのままファイルは保持するが、WebM形式にしてみたくなったので XMedia Recode で 試しているトコロ。
ただ サイズを下げず、FullHD のまま変換を実行させ 様子を診ているので、掛かる時間がハンパないww

Remain診る限り 39~45h掛かりそう、今現在 2.5h経過。

勘違いな・・・

・・・自称プロが多くて迷惑だな。


そもそも TVでの報道が漢字を仮名にしているのも大きな問題である。

2016/01/15

漸くと云うか・・・

・・・イマサラと云うか、やっと 2nd端末に実装している EarthSoft PT3 での TV番組予約録画環境だけは整った。


今までは面倒で、ドライバ と TVTest を 全て64bitで簡易導入し、視聴のみの利用で済ませてきたのだが、
TVTestでの録画試行の結果が思いの外良好で、PSO2などアニメを録画してみたいと思うに至る。
この TVTestにしても Ver.0.7.23推奨 なんてTipsばかりだが、おきつね環境では 現行最新版0.9.0でも支障無く視聴出来ている。
しかし、EPG処理と予約録画を処理する EpgDataCap_Bon(EDCB) を 64bitのみで稼動させるのに随分掛かった。
どのTipsも ツール周り全てx86(32bit)で纏められている上、DLNA鯖 Spinel導入が その前提となっており、その段階で躓いていた。
しかし Spinelの適用をスキップして EDCBを導入するのであれば 64bitで支障なく使えたコトで、漸く予約録画機として運用の目処が立ったカンジ。
設定を済ませ 15min程のガーデニング番組で 予約録画テストしてみたが 正常に稼動、TSファイルも破損無く記録されているコトを確認した。 Spinelを除いた部分は全て 64bitのみで完結出来た事になる・・・ 64bitライブラリでは使えないと云う報告が多い理由が見えない域。 まぁSpinelについても 追々模索するとして、今はタブレット機などは所有していないし、DLNA鯖が必要な状況でもナイので、 一旦コレでヨシとして とりま PSO2アニメの予約録画くらいは出来るようになった と・・・

2016/01/13

コンな雑な・・・

・・・コトバの使い方をしてきたから衰退してるんだよ地方都市。


■ JR東日本の成功を皮切りに、俄かに定着する事となった "駅ナカ"・・・
鉄道事業者が、鉄道利用者の利便性を充実させつつ 新たな収入源の模索を図ったモノの1つだったコレ、
残念ながら 田舎モノには正しく認識されないままマスゴミに広められてしまったようだ。

■ これは解説の中でも代表的なモノだが、
・駅ナカ - Wikipedia 
 ・・・云わずもか、"駅構内"で 改札を出る事無く利用出来る商業施設 が 駅ナカだ。
ナニを今更 そんなコト並べ立ててるのか、不思議に映る関東の民も多かろう・・・ ■ この件、九州は福岡の博多駅、現在の駅舎が出来た時点で 期待したモノが出来なくて落胆した事に端を発する。

2016/01/08

久々の・・・

・・・オプ憑け。


ココ数ヶ月、使えそうなアイテムを拾っても、オプションは及第点満たした状態で、強化や属性強化のみで完結してしまっていた。
で ついさっき、交換で確保して使っていたオフスロッドを、少し贅沢にして診るコトに・・・ まぁ ほんの少しだけね。


■ そもそも交換オフスロッド本体が ソール テクⅢ クルム スピⅢ ミュテ と贅沢な構成だから まぁらくちん。

2016/01/05

VB Hi-Fi CABLE & ASIO Bridge・・・

<<< 20180126 134824 >>>
複数のマシン全てが Windowsマシンであるなら、このログで扱っている [ASIO Bridge] は、必ずしも要は無い。
もし、Linuxマシンとの 仮想音声パッチ処理が必要無いのであれば、
同VBAudio提供の、[VoiceMeeter Banana] の [VBAN]機能の利用を推奨する。

ASIO機器を接続するのなら、[ASIO Bridge]も併用する事になるだろう。
同社サイトより [VoiceMeeter Banana]/[VB-CABLE] の 2つをダウンロードして欲しい。
・ 予算があれば、[VB-CABLES A]/[VB-CABLES B]もあったほうが、様々なパッチが容易に可能となる。

・ 何れも 24bit 192kHzまでなら対応しており、一般の利用でなら、不足のあるシーンは無いだろう。
おきつねさまの環境では数年前より、24bit 96kHzで稼働させている。
設定するべきサンプリングレートは、音源チップやオーディオアンプの入力上限、
実行しているWindowsマシンのプロセッサ性能との相談となる点、充分留意されたし。
それら全てを・・・
音声を相互接続したい複数のWindowsマシンへ導入し、Windowsの[サウンド]設定画面と
[VoiceMeeter Banana]の画面内で簡単な設定を行うだけで、ほぼ遅延の無い LAN経由の仮想パッチを実現可能だ。
・・・仮想音源/仮想ASIO音源として機能する Donation(寄付)Ware。(以後 ASIOBridge)
同VB-Audio製のミキサーソフトなどを併用していなくても全機能を利用するコトが可能だ。
Windowsでの 音声の取り回しに自由度を与えてくれる、便利な高音質仮想音源となっている。

ASIOは Windowsの音声処理とは全く異なる規格で、高い音声再生品質を提供してくれるモノだ。

だが本来、専用の音響機器を接続して用いる・・・ しかも元々がプロ向けで 非常に高額な機材ばかりだ。
その上、最新Windows周辺機器程の柔軟性は持ち合わせていないと云う困った仕様になっている・・・

具体的には、接続されたASIO機器の起動順序が それらの利用の可否を決めてしまうのだ(´ヘ`;)
それは、無償のソフトウェアASIO音源となっても同様である・・・ いくら高音質再生を可能に出来るとは云え、
昨今のWindows利用者からしてみれば、ありえない面倒さのあるシロモノとなってしまっている現実がある。

因って、(仮想含む)ASIO機器のパッチシステムである [JACK AudioConnectionKit](以後 JACK) と
仮想ASIO音源として機能する [ASIOBridge] を Windows上で併用するには 少しばかり手間が掛かってしまう・・・
それを解消する為に おきつねさまが JACKのセットアップ 及び 開始と停止をサポートするスクリプト群を、
それぞれ構成して提供している次第・・・ JACK と ASIOBridge を "インストールした後" であれば利用出来る。

それについては別途 詳細解説ページを設けてある、本ログ末尾にリンクを設置してあるので 参照されたし。
但し、VBScriptで提供しているので、Windows10では稼動しないと思われる(未確認)

尚、このような高音質を謳う仮想音源は、得られる結果に比例して演算リソースを多く必要とする。
因って、マシンスペックに余力がないなら利用は推奨しない、ゲームなどとの併用なら尚更である。

SupportScript・・・

・・・JACK Audio Connection Kit(以後 JACK) と VB Hi-Fi CABLE & ASIO Bridge(以後 ASIO Bridge) の 
  インストール後のセットアップ と スタートアップ連動起動を補助する スクリプト群を構成してみた。


<<< 20180126 134824 >>>
複数のマシン全てが Windowsマシンであるなら、このログで扱っている JACK と ASIO Bridge は、必ずしも要は無い。
もし、Linuxマシンとの 仮想音声パッチ処理が必要無いのであれば、
同VBAudio提供の、[VoiceMeeter Banana] の [VBAN]機能の利用を推奨する。
同社サイトより [VoiceMeeter Banana]/[VB-CABLES A]/[VB-CABLES B] の 3つをダウンロードして欲しい。
何れも 24bit 192kHzまでなら対応しており、一般の利用でなら、不足のあるシーンは無いだろう。
おきつねさまの環境では数年前より、24bit 96kHzで稼働させている。
設定するべきサンプリングレートは、音源チップやオーディオアンプの入力上限、
実行しているWindowsマシンのプロセッサ性能との相談となる点、充分留意されたし。
それら全てを・・・
音声を相互接続したい複数のWindowsマシンへ導入し、Windowsの[サウンド]設定画面と
[VoiceMeeter Banana]の画面内で簡単な設定を行うだけで、ほぼ遅延の無い LAN経由の仮想パッチを実現可能だ。
■ UpdateLog・・・
<<< 20160105 075229 >>>
ケアレスミスの訂正、実行処理方法変更など、重要事項含む。

<<< 20151123 174900 >>>
JackStarts.vbs/.vbe : ASIOBridgeDs.vbs/.vbe 起動タイミングを再度見直した。[ 20151123 174900 ]
差分アップデータでは設定処理を行わず 実行スクリプトの上書きのみを行う。

<<< 20151122 112555 >>>
JackStarts.vbs/.vbe更新、起動処理が大幅改善。 差分アップデータでは、JackStarts.vbeの上書きのみを行う。 おきつね鯖にログ形式のページを開設。 ソースとアップデートの詳細な情報はソチラに。
JACKSupports - OkitsunesamaServer - CreatedScriptAlias [ 20151122 110357 ]
<<< 20151103 165748 >>>
JackStarts.vbeをロールバック、JackStops.vbeを更新。 ★ 差分アップデータ
JACK Supports_updater.exe
 ・・・既に おきつねサポートスクリプトでセットアップを済ませ、    その設定済み項目を初期化したくない向きに。
この差分では、前出で 今回廃止したJACKStop.vbeの削除は行いません。 JACKサーバの強制停止用途では利用出来ますので、扱いは任意で。
<<< 20151028 013023 >>>
JACKサーバ(jackd.exe)が JackControl起動前に(無設定で)開始されているケースへの対策を追加。 ★ 今回は差分のみの更新も可能。
JACK Supports_updater.exe
 ・・・既に おきつねサポートスクリプトでセットアップを済ませ、    その設定済み項目を初期化したくない場合はコチラ。
<<< 20151024 004131 >>>
★ Important ★ - 完全版インストーラ出来♪ タスクスケジューラを用いないほうが無難に起動するコトが判明。 代替として 少し変わった動作も出来る ショートカットを配置する関数を追記。 それも含めて JACKをWindowsで用いる際の重要なポイントも含めてのまとめを、後日掲載予定。
<<< 20151022 181451 >>>
!!! Important !!! - ネットワークオーディオシステムとして JACKを用いる場合のみ。           (シングルマシンでの運用では無関係) JACKサーバ側をタスクスケージューラで起動を行うと、Windowsの設定によっては JACKクライアントに サーバが識別されなくなる事象を確認しています。 このサーバ側の動作は UACに関連するモノと思われ、今 現在対策を模索しています。 クライアント側であれば、タスクスケージューラからの起動で 問題はありません。 このログで配布しているスクリプトでのタスクスケージューラからの起動以外の設定は支障なく機能します。 対策が確認出来るまで サーバ側だけは、JACK を デスクトップのアイコンで起動して下さい。
<<< 20151017 102200 >>> CreateLog・・・          
■ 配布 及び ソース公開と アップデートの詳細な情報
JACKSupports - OkitsunesamaServer - CreatedScriptAlias [ 20160105 073502 ]
■ サポートスクリプトの導入と 基本的な設定のみを適用する為だけのインストーラを構成、利用開始や運用の閾は一気に下がっている。

2016/01/01

PSO2yomi・・・

・・・去年末 本体も更新されています。


ココでの報告は Regex1 と Regex2 に関して。
PSO内コマンドの奇異な使い方を確認したので対応し 他1件向けに修正、詳細はリンク先に。

今年は・・・

・・・コンなデザインで。



投函28日のハズだからね。