・・・ドウなるだろうねぇ と 気になります病が(´ヘ`;)
ザックリ見積もって診るコトにした。 5年後もそのまま 或いは、僅かなパーツのアップデートのみで快適に が、基準。
■ Processor
・AMD Ryzen7 1700X
RYZEN Threadripper が登場すれば、そちらのほうが間違いないのだが、如何せん価格は高め、
それでも 10年以上使うつもりなら、充分選択肢にはなると思うが・・・
逆に、凝った事をしない前提なら、妥当な線で納めたいモノ。
もし、6コア12スレッドが許容出来るのなら、1600X も視野に入ってくる。
そもそも、
4コア8スレッドな 1500X でも、現状の おきつね端末で用いている FX-8120 よりは余力がある。
ただ、
AMDプロセッサはコア数で何とか凌いでいる傾向がある、これら選択はオススメは出来ない。 |
|
■ ProcessorHeatsink
調査ちぅ・・・
★シリコングリスは使わない、以下シートで上位代替。
・ワイドワーク WW-90VG [黒鉛垂直配向熱伝導シート 90W/m・K 30x30x0.25]
おきつね端末1st/2ndで既に、5年の実運用実績。
・・・但し、価格の割に使い切り製品な為、ヒートシンクを取り外すメンテナンスの度に要調達。
また、ダイサイズやレイアウト的に、RYZEN7 に適するかは懐疑的、大判の販売が待たれる。
更に これを超える性能を持つ素材は グラフェン含有系のみだが、商品が世に出ていない。 |
|
|
■ MotherBoard - おきつねさまの要求を満たしているのは、以下3点でも K7 だけかな。
・GIGABYTE GA-AX370-Gaming K7 [LAN: RivetNetworks Killer™ E2500 / Intel i211AT]
・GIGABYTE GA-AX370-Gaming K5 [LAN: Intel i211AT]
・ASRock AMD X370 Professional Gaming [LAN: AQUANTIA AQC108(5Gbps) / Intel i211AT]
・ASRock製品、UEFIのアップデート方法が、990FXExtreme4の頃と違って
かなり面倒な事になっているとの報告が多い模様、これについても確認中。
・5GbpsLANは、現状不安定との報告も多い上、LANハブが一般に向く価格とはとても云えない為、
余程予算が無ければ、マザーボード選定条件とは なり得ない。
・電源/リセット/CMOSクリア が、マザーボードに押しボタンスイッチで実装されている機種が望ましい。
PCケースの それらは、余程高級なケースでもない限り、丁寧に扱っていても壊れ易い。
・ファン制御の安定性まで踏まえるなら、GIGABYTE製品のほうが無難か。
・Intelの製品は、LANチップであれ避けたいので、他搭載が望ましい。
・Threadripper選択するのなら、対応マザー登場が待たれる。 |
|
■ Memory - オーバークロックメモリは、今の処までリスキーとの報告が多いね。
■ PowerSupply
・玄人志向 KRPW-TI700W/94+ [80PLUS TITANIUM 700W ATX]
実運用試験もせずに、高価なブランド物を推す不誠実な記者気取りも居る様だが、おきつねさまは この機種の
先代製品を2基、5年以上使い続けている。 企画企業と部署 そして製造が同じなら 推すに不安も無い。 |
|
■ GraphicBoard - 以下の何れか、コストと冷却と静音性重視。
■ SystemDrive - 以下3つのうち何れか あくまでSSDで
◆ NVMe 8Gbps
◆ SATAⅢ 6Gbps
|
■ Application/Paging Drive
この項目は必須にあらず、パフォーマンス補助要素。
・・・高速読み出しを要する大規模アプリケーション(システムとドライブを一緒にしたくない系)や、ページングファイル向けに。
また、Windowsの[ProgramData]フォルダ(7GB前後 環境による)は、コチラへのレイアウトを推奨。 |
■ DataStorage
この用途には、1システム 1基以上必須。
Windowsの[Users]フォルダは、コチラへレイアウトしたほうが無難。
後に、追々追加していくデータドライブも この系統になる。 |
■ OpticalMediaDrive -
光学メディアは必須にあらず、必要なら以下何れかを。
|
■ Display
■ DisplayArm
必須にあらず、卓上レイアウトの自由度を期待するなら選択肢に。
いずれの商品もモノは同じ模様、時価になってるので、その時に安いほうを選択するので良いかと。 |
まだ途中・・・
|
|