・・・も、別途纏め直そうかと。
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このログは AnimatedPNG形式の画像が含まれます。
完全に閲覧するには CyberFox/Firefox他 対応ブラウザが必須となります。 |
設定項目に関しては、OBSと併用している状況を前提としています。
まず、SCFF側で動作させていても意味がない機能を停止させましょう。
以下赤枠内のボタンで、
プレビューコントロールの表示/非表示の切り替えを行えます。
続いて、以下赤枠内のチェックが全て外れているコトを確認して、
プレビューコントロールを閉じて下さい。
複数範囲取得とレイアウト機能は 20140213現在、環境依存か 正しく機能しないので 利用価値がありません。
プレビューは 配信や録画ツール側にもありますし、負荷軽減の為にも SCFFでは無効にしておくコトをオススメします。
SCFFの複数範囲取得とレイアウト機能に関しては 更新毎に改善されていないかを確認しています。
おきつね環境でも利用可能になったら このログの改訂を以って報告したいと思います。 |
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また SCFFでは、既定の場合 [Apply]ボタンを押すコトで 設定の変更が動作に反映されます。
・・・が、
[Auto]のチェックボックスを・・・
・・・選択を変更していなくても[Apply]ボタンを押して下さい。
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・・・入れておくと、その必要はなくなります。
但し その設定でも、データの利用先を変更などで
[Refresh]ボタンを押した場合だけは、
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続いて、SCFFを実行する端末が
シングルモニタ環境であれば、
[DXGI?]をクリックして・・・
1stデスクトップ範囲が取得されるようになります。
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・・・全画面範囲選択は完了します。
もし、デュアルモニタ以上のシステムで1画面のみを
全画面キャプチャさせるには利用される場合は、
[Fit]チェックボックスを外すと、
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最終的に、
赤枠内が一致していれば・・・
| 設定完了Death。 |
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