・・・幅を利かせている今の世のままでは絶対に表には出てこない事実を1つ。
宗教の全てが、性的マイノリティーの自己保身コミュニティに 端を発している。
・エジプト文明は、発起者たちの近親婚を認めさせる為の器。
・キリスト教は、父娘姦でガキが出来たのを誤魔化した結果。
・その他の宗教も、同性愛などが発生要因。 |
であるなら何故、今の宗教は それらを 忌み嫌っているのか?
これに関しては、結構流れが複雑なんだが、まず概要として、
閉鎖コミュニティは人里離れた範囲に拠点を置く。 ・・・日本だと寺がいい例だろう。
その様な場所は、津波や地震などの災害は云うに及ばす、戦争などの人災からすら疎遠になる。 |
コレが大前提だ。
ココからは箇条書きにしよう。
・その様なロケーションが整う。
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・人里に天災/戦災が発生する。
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・僻地の閉鎖コミュニティは影響を受けない、被災者へ手を差し伸べる。
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・関りを避けていた里の民との交流が発生する。
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・里の民に対して、彼らの影響力が増す。
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・時の支配者に目を付けられる。
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・支配者に、結果として取り入り取り込まれる。
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・そこから里とはまた別のタイプの人間の流入する。
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・メスは本質として単一のオスを独占したがる生き物、
里の民とのつながりは、閉鎖コミュニティの中の繋がりを異性恋愛などで性的に乱す。
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・メスにとっての最大のライバルは? 他でもない自分の娘だ。 コレは猿の時代から変わってない。
それを退ける保身策として、性的行為を忌み嫌うように育てる。
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・その流れで、閉鎖コミュニティの中での同性性的行為も忌諱される空気が生じる。
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・数で勝る里の民は、少数であった既存者の迫害を始める。
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・最終的に、コミュニティが乗っ取られる。 |
これが現存する宗教のほぼ全ての発生の流れであり、礎となってる。 |
レズ/ホモ/バイ/近親 どの立場から生じたかで、宗教色が判れただけで 本質は全て同じ。
この事実を 動かぬ証拠と共に突き付けられるコトを恐れたが為に、理不尽な魔女狩りや科学弾圧が行われた。
それらが導き出す物質的事実に因って、自分達宗教屋が身を滅ぼす事を危惧した為だ。
ツマる処、科学の進化と真価を、
19世紀以前から正しく理解していたのは、他でもない宗教屋の親玉共だったと云う現実。 |
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また、
今何かと話題の LGBT が、奴等の迫害から権利を奪い返すのに、万年単位掛った計算になる。 |
ココなきつねが、
無能な人間に限って過度に依存する宗教 を忌み嫌うのは、こうした背景を解として得たからに他ならない。
居ない者/存在しない場所を 居る/在る 等と吹聴するペテン師は、粛清されなければならない。
あれらの存在は既に人間の進化に影を落としている、断じて認めるべきではない。 |
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