2016/04/13

デジイチに・・・

・・・求められているモノとは。


■ そもそも、
◆ フィルムのカメラのカテゴリーであった
一眼レフレックスカメラ、通称 "一眼レフ" が原型となりデジタル化されたのが デジタル一眼レフ 通称で "デジイチ" だ。
まぁ 今更感もあるが、シロウト向けの解説だと思って貰えばいい。 ★ 本題の結論から述べると、
一眼レフ から継承された構造である ミラーとペンタプリズムを用いた光学ファインダだからこそ価値があるのが デジイチだ。
その物理の光学構造を以って目視のフォーカシングが出来ないなら一眼のデジカメなど要らない。
・・・この点に集約されている。 ◆ そして、
フィルムを基準に考えるなら、光学的に得た映像を そのままで記録出来るのが最善だ。
しかし、多くのデジカメは、受像素子の特性起因で 色情報を演算で誤魔化してるだけの残念なモノばかりだ。

こだわりがある向きなら、とてもフィルムから乗り換える気になる様なモノでは無い。
そんなモノは フラッグシップモデルだったとしても、タダでも不要だ と断ざざるを得ない。

偽物の色情報しか得られないデジカメなど要らない と云っているのだ。

ウィンドウポジションの・・・

・・・記録保存と復元も出来ないようなら、そろそろ捨て時カモなPSO2


Windowsアプリケーションを構築するにあたり、そうした利便性提供の面で注力するのは 基本中の基本なんだが、
その程度のコトすら出来てない連中が提供してるモノとか、どんなウィルス混在してるか判ったモノでは無いって域。

去年末の更新から、スクリーンショットのドライブへの書き込みすら Windowsのシステムから拒否されてるみたいだし、
思ってる以上に ホンキでヤヴァいのカモな・・・ 

ま、時代遅れのDirectX9稼動のアプリケーションなんて、DirectX12オシな Win10のシェアがガッツリ増してしまえば
Microsoftのヤツらのコト、大義名分アリとばかりに 大手を振って切り捨てるだろう、Googleを模倣してな。

少なくとも、最新鋭開発環境であるVisualStudio2015から Windows7関連の多くのライブラリが排除され、
着々と切り捨て準備が進んでいる事を伺わせているくらいだ、XP世代のDirectX9系が 同じ憂き目に遭う日も遠くないぞ。

その煽りを確実に喰らう空気だよな、PSO2運営って。

サスガのAmazonと云えど・・・

・・・在庫があっても 翌日お急ぎ便指定で 翌日に届けるのはムリらしい。


■ モノは ブロア と 高圧洗浄機
用途と その使用予定の状況を入念に確認し、使用頻度や性能に見合う価格か 身内と充分な検討を行うコト 6h・・・ 
日立工機 ブロア FRB40SA日立工機 高圧洗浄機 FAW105(S)
  この2点を 注文したのは 1800廻った頃だった。
■ 注文時にしつこく・・・
翌日お急ぎ便(Amazonプレミアム)のお試しが表示されるので、身内の承諾を得て そのサービスを試用して診た。
さて、月曜日の1800過ぎの注文、果たして翌日火曜日中に届くのか?w
■ その結果は明暗が分かれた
ブロアのほうは火曜日日中に届いた、しかし高圧洗浄機はダメだった。
確認してみると、両方とも 福岡AFC支店からの発送である・・・

あれぇ?? てっきり発送地域が違うと思ってたのだが、確認して驚く・・・(;^ω^)

もしかして配送ドライバー 荷が 2つあるのに気付いてなかっただけか? 高圧洗浄機のほうがブツは大きいのになぁw
本当に そうだとしたら、Amazonも 要らぬトコロで顧客満足度的な評価を落としかねない可能性があるコトになるね。

Amazonの利用頻度が高くなく 且つ、おためし程度でコレやられたら、
実際使い続けるか躊躇する性急な向きも少なく無さそうだがなぁ・・・

トクに地方だと利用の層も高齢化してる点考えたら、結構無視出来ないポイントになるカモね。
ま、明日届いたら 実際ドウnanoか、確認してみるかなw

このタイミングでか・・・

・・・身内がAmazonで注文した品が届いたので レビュー向けのブツ撮りの最中に(´ヘ`;)


■ 痛恨のSD14ミラー駆動系破損。
◆ まぁ、購入程無い保証期間中にも
7079ショット目で 同じ箇所が壊れて修理に出したが、それから もう 8year近く経ってるし、コンなモノかなぁ・・・
当時のログはコチラ
  って、撮影頻度で云うと、プロに比べれば無いに等しいのだよ。   確定であるのは 寝起きの定点撮影 合計でも 8から12枚程度を毎日と、   たまに静物撮影を行うくらい。
ここ数日は、度重なる模様替えや 身内のググるアカのアイコン向けに花を撮影したりで、結構使用頻度が高かったのも事実とは云え・・・ まぁ たまの出先では 動体に対して相当数の撮影にはなり、 購入から今までで 58347ショット、全く数撮って無いってワケでもナイのはある。 しかし、前回修理からのショット数が 51269・・・ 当時のSD14公式サイトでは ミラーの機構 100000ショット耐久を謳っていたのも 事実としてあるのだが、ソコから話半分と云うのであれば 正しい結果nanoカモ知れない(´ヘ`;)
◆ 結局のトコ・・・
以前と同じ部分のスプリングが お亡くなりなんだろうか?

とは云え、前のトキは ミラーが完全に固まってしまっていたモノだが、今回は 指で触れれば柔軟に動くので 同じ原因とは考え辛い。
むしろ スプリングではなく 駆動側の可能性を考えるべきか。
■ ナンにしても
保証期間はトウの昔に過ぎてるし、修理費用は如何程になるのか、今日日中にでも確認するしかない。

その費用次第によっては、スチル諦めて Vカムに戻るほうが賢明nanoカモ知れないね・・・
ソレについては 別途ログに纏めてみた。