2018/06/07

モノが出ないまでも・・・

・・・こう云う(正式な)情報が待たれていた訳だったりする。
★ コレらを基準に、パーツ選定スケジュールを構成出来る。
世界初7nmプロセス採用、32GBのHBM2を搭載する第2世代「Radeon RX Vega」が発表 - エルミタ [ 20180606 ]
ナニシロ 今年秋以降にコレが登場しても、気楽に手が出る価格ではナイと予想される。
ただ、HBM2 16GB や 8GB の廉価機種は同時に登場する可能性はあるのだが・・・
それでさえ、世界的に診て、性急に調達可能な地域には住んでいない。
日本とは そう云うロケーションだ、物理でも ビジネス的にも。
★ で、コレら情報から、今 確定出来る端末のパーツはGPUのみ。
一旦今は、ハイエンド用途は保留で予算温存しつつ 次期VEGA待ちすると仮定して、
狙い目は RADEON RX580 8GB OCRX570 8GB OC となるだろう。

この辺なら、既存製品の VEGA64 や 56 の 半分か 1/3以下の価格 で調達可能だ、
前提を踏まえるのであれば、現状は これらで充分だろう。

更に下の RX570 4GB でも良いのだが、例外を除いて RX580 との価格差が無く、選択する意味は薄い。
本来 RX570は、RX580程 マイニングにもゲーム用途にも人気が無く価格も低い。
その割に 素人が判る程には性能差が無いとの評価が多い、新品で叩き売りがあれば選択肢か。
★ 対して マザーボードやプロセッサは、
予算あるなら 登場したばかりの X399 に RYZEN Treadripper を選択してもヨシ、
春に登場して  既に価格が小慣れ、問題も洗い出され終えた感の強い X470マザー と RYZEN7 2700Xと云う
比較的廉価で相応に高性能な構成でも、充分 5~10年以上使う と云う最低限の要求くらいは満たすだろう。
★ ストレージに関しては順調に妥当な価格帯に降りてきている。
NVMeSSDやHDDは価格も下がり、現状無難に調達出来る状態だ。
前者は高性能最新コントロールチップがMarvellがに発表され、市場は そちらに意識が行きつつあるので、
更なる低価格化が期待出来るが、待つ意味がある程の下げ幅にはならないだろう。
★ こうなると、
メモリを如何に安く買えるかが、コスト抑制のカギとなると考えてイイ、何れのプロセッサを選択するとしても。
★ 冷却周りの小物は、価格が横這いなので、微塵も待つ意味はナイ。
むしろ、ワイドワーク Vertical-GraphitePro の大判 は、Threadripper向けとして要望を出した事で登場した製品だ。
ヘタすると高騰 或いは 品薄になる可能性までありえる。
この部材は NVMeSSD の冷却周りにも使う、切って使える大判が必要なのは この為でもある。
或いは、このログで紹介した様な冷却構造を、自作してセットする必要があるだろう。
Vertical-GraphitePro を NVMeSSD上の各チップサイズにカットし、
TS05-145との接触面に挟み込むカタチとなるか。

ただ、TS05-145 の特性を考えると、上述冷却冶具を作成して取り付けるのであれば、
Vertical-GraphiteProを挟む理由は無いかもしれない。

NVMeSSD上の 各チップ面の高さに違いがある場合に 用いるくらいになるだろうか・・・
2.5インチケースに収められ、手軽に扱える SATAⅢSSD と比較し、遥かに高性能な代償として 冷却の工夫をしないと、自らの熱で処理速度がガタ落ちになると云うのが、現状の NVMeSSDだ。
これに関しては、マザーボードレイアウトとの兼ね合いで、5年後ですら変化は起っていないだろう。
自作する側が対策するしかない・・・

これに対し メーカー品は ほぼ無対策と断じて良い域であり、BTO でさえ 今の処 結構 雑だ、
因って、自作以外では、高速高性能な NVMeSSD を使う事自体が 安定運用に対してリスク と云う事になる。