2016/03/06

OBS Studio の 設定手順・・・

・・・を 数行で表現する試行。

・(まだ作って無ければ)使用するプロファイルを追加。

・[設定]画面で 配信サービス情報などを 旧OBS同様に設定。
各項目に詳細な設定モードが選択出来る点にだけ注意。
また、今のトコロ ひまスト向けには プロファイルのプリセットは用意されていない。
因って 詳細モードでなければ、 ひまスト合わせの細かな設定は出来ない。
・[シーン]を任意に追加。 ・[ソース]を任意に追加。 ・追加したソースを右クリック。 ・表示されたコンテキストメニューから [フィルタ]を開く。 ・開いた['~'のためのフィルタ]画面で、空白な左ペイン下の +ボタンを押す。 ・表示された一覧から、任意のフィルタ(機能)を選択して追加。  (取得画面範囲指定なら[クロップ]、透過/半透過/指定色透過させたい場合は[クロマキー]) ・追加したフィルタに 任意の設定を施す。
以上。 ■ フィルタが・・・
・・・ナンだか判ってないヤツがTipsしてるサイトとかあって、ヘンな勘違いが広がりつつあるので、

警鐘兼ねて このログをアゲた次第。

フィルタで追加出来る機能で、ソースの枠を決めたりと云った指定は、全て サポートしている。
使用者が欲しい機能を、必要なだけ追加して実行させるスタイルに 適宜変更されただけだ。
アプリケーション開発環境でなら御馴染みな構成であり、別段珍しい造りになっているワケではナイ。
OBS Classic で 可能なコトで、今のトコロ OBS Studio で 実現してないのは、OBS Remote の 導入と使用だけだ。

何故か・・・

・・・盛大に毛嫌いされている AMD Gaming Evolved


マトモなマシンなら、常駐されていても全く支障無いモノだが、皆そんなに貧弱な機器でゲームしてるのかねぇ?
AMDのGPUを採用したからと云って、ゲームで使うとは限らない。 

むしろCADや描画アプリケーションを用いた仕事などでの利用なら ゲームでマシンを使用しない向きも多かろう。
それなら サクっとアンインストールすればイイだけのハナシだ。
それ以前の問題として、AMDの統合ドライバインストール時に 表示される説明をしっかり読めば、 raptrツールをインストールしない導入手順 を 間違うハズもナイのだがね? 画面の表示も読まず、残念Tips鵜呑みにするだけのドライバ導入なんてするなら、自作端末とか組まないほうがいいな。 最低限、説明書や画面表示の英語くらい読もうや、みっともないからさ。 最悪 ググれば翻訳出るよね? 分厚い紙切れの辞書を開かないとならない時代でもナイのに、ソレすらしないで文句垂れるのは そろそろ辞めよう。 raptrツールが嫌煙されている理由も、ココに起因していると結論できる。
元々 英語圏相手の国際的ゲームコミュニティである raptr の コミュニケーションツールである。
設定画面を理解するには、設定画面の英語群を理解する必要があり、説明の英文を読めなければならなかった。

今と違い以前は raptr も、Google同様のスタンスで 全く日本語対応などしていなかった。

そりゃそうだよね、文句ばかりで 対話に必要な努力をしない国の人間相手に
UI対応なんてする気も起きなかったとしても、責めるほうが すぢが違う。
学生時代 英語最低評価だった おきつねさまでも、あの程度の英文群なら意味を理解出来ると云うのに、 日本人、ドンだけゆとりになったんだかな・・・┐(´∀`)┌ p.s. raptrサイドに唯一苦言を呈する点があるとしたら、閉じるボタンの無いウィンドウを開かないようにする事だ。 肯定的な利用者を減らしたくないなら一考を推奨する、プログラマならバカでも出来るだろ、ソレくらい。

Windows10のOBSのPSO2キャプチャについて人柱

Windows10にしてみたので、そのへんのことについてカキカキ…

ということで、ちょうどWindows10にアップデートしてから1ヶ月ほど経過して、ある程度配信のこととか整えられました。
なので人柱的に記録を残しておこうかと。(内容的にはブログに書くほどの大した物は無いので悪しからず。)