2015/10/30

SecureOTP・・・

・・・導入で発生する事象について、その対策など。

いい加減・・・

・・・最低限の機能くらい実装しないかな(#-_-)


小規模なフリーのアプリケーションでさえ常識的に 終了時のウィンドウの位置とサイズくらい記録しておいて 次回復元するモノだが、
半分プロダクツなアプリケーションほど そう云う配慮が著しく欠落してる。

ぶっちゃけ目下憤慨の要因となっているのは、BlueStacks と VB-Audio製アプリケーション群だ。

2015/10/25

リリーパ危機一髪


どうしてボクがこんな目に(爆破されるのが仕事だからです!)

PSO2 OTP障害・・・

■ UpdateLog・・・
<<< 20151025 060752 >>>
先の書き込みして6min後に復旧してたとは・・・
10/24 ワンタイムパスワードに関する障害復旧のお知らせ - SEGA PSO2 [ 20151025 052500 ]
<<< 20151025 042413 >>> まだ復旧はしてなかった模様。 in出来たのでてっきり・・・ しかし、たまたまinできるセキュアって(´ヘ`;)
10/24 ワンタイムパスワードに関する障害続報 - SEGA PSO2 [ 20151025 034000 ]
<<< 20151025 022700 >>> ログインにて復旧を確認。 <<< 20151025 012406 >>> 今現在 障害真っ只中w
10/24 ワンタイムパスワードに関する障害について - SEGA PSO2 [ 20151024 202500 ]
<<< 20150926 080000 >>> 081500にログインして 正常接続を確認。
9/25 ワンタイムパスワードに関する障害復旧のお知らせ - SEGA PSO2 [ 20150926 080000 ]
<<< 20150925 234800 >>> 時間は公式より。
9/25 ワンタイムパスワードに関する障害続報 - SEGA PSO2 [ 20150926 035000 ]
<<< 20150901 190523 >>> ログインにて正常稼動を確認。 <<< 20150831 231753 >>> ログイン障害発生ちぅとの報告。(真偽不明 20150901 002203にはin出来た) <<< 20150830 235354 >>> 障害解消。 <<< 20150830 230000 >>> 公式発表うpされる。
8/30 ワンタイムパスワードに関する障害について - SEGA PSO2 [ 20150830 230000 ]
<<< 20150830 2145xx >>> ログイン障害発生。 <<< 20150830 235354 >>> CreateLog・・・              
■ Tips
Web閲覧やTV観賞、他ゲーで適当に時間潰しつつ、ひたすらまったり障害復旧を待ちましょうw

2015/10/24

JACK Audio Connection Kit・・・

・・・を Windowsで使う場合のまとめ。

<<< 20180126 134824 >>>
複数のマシン全てが Windowsマシンであるなら、このログで扱っている [JACK Audio Connection Kit] は、必ずしも要は無い。
もし、Linuxマシンとの 仮想音声パッチ処理が必要無いのであれば、
同VBAudio提供の、[VoiceMeeter Banana] の [VBAN]機能の利用を推奨する。
同社サイトより [VoiceMeeter Banana]/[VB-CABLE] の 2つをダウンロードして欲しい。
・ 予算があれば、[VB-CABLES A]/[VB-CABLES B]もあったほうが、様々なパッチが容易に可能となる。

・ 何れも 24bit 192kHzまでなら対応しており、一般の利用でなら、不足のあるシーンは無いだろう。
おきつねさまの環境では数年前より、24bit 96kHzで稼働させている。
設定するべきサンプリングレートは、音源チップやオーディオアンプの入力上限、
実行しているWindowsマシンのプロセッサ性能との相談となる点、充分留意されたし。
それら全てを・・・
音声を相互接続したい複数のWindowsマシンへ導入し、Windowsの[サウンド]設定画面と
[VoiceMeeter Banana]の画面内で簡単な設定を行うだけで、ほぼ遅延の無い LAN経由の仮想パッチを実現可能だ。
■ Ubuntuなど Linux勢では当たり前になっているらしいコレ。


コレを イザWindowsで使おうとすると、数多ある情報古いTips記事で混乱するコト極まりナイ。
そもそもWindows向けとして、GUI利用のみに特化した解説が成されたサイトがナイのだ・・・
愚痴りたい事は山ほどあるが、過去に散々書いたのでココでは割愛しよう。
■ そもそも・・・
これはナニに使うものであるのか。 Windowsでは馴染みがナイ分、ソコから説明が必要だろう。

結論から云うと、オーディオケーブルの代わり。
と云っても、システム内のアプリケーション同士のオーディオ信号の繋がりを操作するモノだ。

"仮想のオーディオパッチ盤パッチケーブル" とでも云った趣だろう。
■ どのように使えるのか・・・

JACK Audio Connection Kit・・・

<<< 20180126 134824 >>>
複数のマシン全てが Windowsマシンであるなら、このログで扱っている [JACK Audio Connection Kit] は、必ずしも要は無い。
もし、Linuxマシンとの 仮想音声パッチ処理が必要無いのであれば、
同VBAudio提供の、[VoiceMeeter Banana] の [VBAN]機能の利用を推奨する。
同社サイトより [VoiceMeeter Banana]/[VB-CABLE] の 2つをダウンロードして欲しい。
・ 予算があれば、[VB-CABLES A]/[VB-CABLES B]もあったほうが、様々なパッチが容易に可能となる。

・ 何れも 24bit 192kHzまでなら対応しており、一般の利用でなら、不足のあるシーンは無いだろう。
おきつねさまの環境では数年前より、24bit 96kHzで稼働させている。
設定するべきサンプリングレートは、音源チップやオーディオアンプの入力上限、
実行しているWindowsマシンのプロセッサ性能との相談となる点、充分留意されたし。
それら全てを・・・
音声を相互接続したい複数のWindowsマシンへ導入し、Windowsの[サウンド]設定画面と
[VoiceMeeter Banana]の画面内で簡単な設定を行うだけで、ほぼ遅延の無い LAN経由の仮想パッチを実現可能だ。
・・・インストール手順など。
過去版と違い JACK Audio Connection Kit 公式 からの1ファイル確保だけで、調達作業は完結する。

2015/10/23

フォルダ内整理・・・

・・・ファイルの作成日時を基に、そのフォルダ内で 日付階層フォルダ別に仕分けるスクリプトなど。


■ 例によって・・・
おきつね鯖から
DateClassificator_Installer.exe
 を ダウンロードして実行すると導入される。
利用方法は、整理したいフォルダを デスクトップに出来たアイコンにドロップする。 以上
■ 動作としては・・・
フォルダ内ファイルの ファイル名と作成日時情報を 全て配列変数へ格納。
その変数内データを基に、ファイルを1つずつ処理する。

対象となるドロップしたフォルダ内に 対象ファイルの作成日付フォルダを作成し 移動させる。
この際、日付フォルダが無ければ 自動で作成しつつ処理が進められる。

ファイルは コピーではなく 移動しているだけ、ドライブ上の容量は ほぼ増えるコトがナイ。
ファイルの総数が数千に及ぶ場合などは、メモリに少し余裕が必要になる可能性はあるが、
殆どの環境で 日付別分類を実行出来るだろう。

誤操作による起動への対応も施してあるので、利用で不便するコトはナイと思う。
ただ、VBScriptである以上、中断する処理は含められていない。
処理開始確認Popupが表示された時点で、各位適宜判断し 利用して欲しい。
◆ 肝心のスクリプトはコンなカンジ。

2015/10/21

夏の海

なぜもう冬になろうというこの時期に、とか言わないように。

2015/10/18

アプリケーションベンダも・・・

・・・いい加減自社(自身)の提供するモノのインストール先のあり方を少し考えろ。


アプリケーションを導入して利用するのは・・・
・・・Windowsに限らずコンピューターでは当たり前なワケだが、提供者によっては
導入フォルダに やたらバージョンナンバー付けたがるマヌケがいる。

ORACLE JAVA とか 筆頭の悪い例だ。
 悪いモノはマネするな、ガキじゃないんだから。
ここで紹介している いくつかのアプリケーションでも その傾向は見受けられる・・・ 長期的運用まで視野に入れると、ショートカットの管理など様々な面倒に直面させられるのだが、 彼らはソレを自覚しているのだろうか??
また、意匠を大事にしない提供者も多い。
せめてアプリケーションに一意のアイコンくらいデザインして付けよう、VBScriptじゃないんだからさ。

@アプリケーション提供者は、自身が個人であっても 利用者にとっては "1つのブランドである" って云う自覚が欲しい。
一体何が問題で、ナニを云いたいのか?

2015/10/16

デコル vs アンブラ

アングル取りに動いてる間に、シャッターチャンスを逃した場面

2015/10/14

なんだかなぁ・・・

・・・と しか云いようがないな。


マズ こいつ
Microsoft、「Skype」を統合した「Windows 10 Insider Preview」Build 10565を公開 - 窓の杜 [ 20151013 142600 ]
最初からWin7のプロダクトキーにしとけば良かっただけだよな、ドウ考えても。 でもまぁ 改善に傾いたのは間違いない。 それに比べてコッチは・・・
Mozilla、2016年末までに「Firefox」から“NPAPI”サポートを削除する方針を明らかに - 窓の杜 [ 20151009 160600 ]
一番問題起こしてて、真っ先に抹殺しないとならないモノを例外として生き残らせるって・・・(´ヘ`;) つか、Mozillaは FireFox64bit版なんぞ出さないって云い放ってたよな? ブレ過ぎだろ。 いっそ 8pecxstudiosさんに協力仰いで CyberFoxで一本化すれば? と云いたくなるな。 って、MSの Silverlightが ブラウザに擦り寄れば、WindowsServer遣いにとっては かなりオイシイんだが・・・ IIS7.5以降なら MSから無償配布されている LiveSmoothStreaming機能を追加導入するだけで、 nginxなどの余計な配信サーバを導入する事無く ライブ配信に利用出来る可能性も、かなり現実味を帯びるからなぁ・・・ 今は LiveSmoothStreamingを用いる場合、閲覧側マシンに、 Silverlightがインストールされていないとならなかったので 困ってたんだよね。

2015/10/12

OSインストール用・・・

・・・USBメモリの準備をメモしてみる。


■ 注)
この手順で作成する Bootable(起動可能)USBメモリは、OSなどのインストール向けであり、
MS-DOSを起動するフロッピーディスクの代替としては利用出来ません。

その用途では、Rufus を用い、[FAT32] の [FreeDOS]ディスクとして初期化して下さい。

また、OSインストールディスクを作成出来るツールは多数あります。 が、
インストールをカスタマイズしてあったり、USBメモリを使いまわす前提の場合、正直 管理が面倒になります。

OSインストールディスクや WinPEなどの NTFSから起動する USBメモリを作成するなら、
このログの手順のほうが シンプルで速いDeathよ。

データストレージの・・・

・・・2つ目のHDDも CHKDSKを敢行した、おきつね鯖のハナシ。



PSO2配信のルーティングをさせている裏で、リモートデスクトップから CHKDSKのフロントエンドである
CheckDiskで 完全モードで検査を開始 再度障害を確認したので、配信終了後に おきつね鯖を再起動したのだが、
定番のCHKDSK画面に移行しないままWindowsへ・・・ このドライブにはシステム領域は無かったみたいだw
概ね既知だろうが、ドライブに システムで用いるファイルや領域を設置すると、
Windows上からは、CHKDSKなどの検査処理を実施するコトが出来なくなる。

2015/10/11

Microsoft Silverlight 更新報告・・・

・・・コレは、"インストールしてない人も多い" とは思うケド、一応載せておこうかと。


■ Update・・・
<<< 20151014 083044 >>>
先日から 出来もしないのに無意味にアップデートしろとは表示しなくなった[mozillaプラグインチェック]。


<<< 20151011 012442 >>>
結構前から更新通知自体は確認していたのだが、今回は毛色が違ってたので静観してた。
後述もしてあるが、Windowsでの最新版は ver. 5.1.40728.0 であり、ver.5.1.40905.0 は 必要が無い
・・・[mozillaプラグインチェック] で表示される [今すぐ更新]ボタンで移動しても、
和訳の無い MS本家英語サイトへ移動して、表示されるのは "更新/最新版 適用後" に目にする
"You are ready to use Microsoft Silverlight"
 ・・・のページだ。
版は古いままであるのに、"更新を完了した利用可能状態" とは コレ如何に? しかも、更新やダウンロードを開始するボタンがナイ・・・ で、確認したトコロ、先の版 [5.1.40728.0] が IE11でのクラッシュ対策だったのだが、 MacOS X 10.11 では 導入が拒否されていた(対応が間に合ってなかった)らしい。 最新の [5.1.40905.0] は その MacOS X 10.11向けで、利用ブラウザは問わず差し替えが必要とのコト。 ぶっちゃけ、[今すぐ更新]ボタン は表示されるが、Windowsユーザーには全く関係のない更新であった。 更に当然だが、"Silverlightを利用していない" りんごユーザーにも無関係なハナシだ。
・[詳しくはこちら]で移動する先 ▼
 Microsoft © SilverlightTM Release History - Microsoft [ 20150929 US ]

・[今すぐ更新]で移動する先 ▼
 Silverlight をインストール - 5.1.40728.0 → 5.1.40905.0 【和訳/DLリンク無し】 - Microsoft [ 20150929 US ]

・5.1.40905.0 [KB3099529] ▼
 Mac OS X 10.11 向け Silverlight 5 の更新  - Microsoft [ 20150930 130200 US ]
 タイトルの翻訳がヘンだったので直しておいた、正式に採用されるかは知らないw

・5.1.40728.0 [KB3080333]
 [MS15-080] Silverlight 5 セキュリティ更新プログラムについて - Microsoft [ 20150814 190800 US ]
<<< 20151011 012409 >>> CreateLog・・・        
■ 注)
・更新前に "手作業でアンインストールを行う" 必要がある場合もあるようで、その場合は一般アプリケーション同様
 [コントロールパネル]-[プログラムと機能]でアンインストールした後、最新のSilverlightを導入して下さい。

・ブラウザのプラグイン更新確認ページから誘導されるサイトが、そのタイトルと異なり 何故か概要のみのページとなっていて、
 ダウンロード出来ない仕様の時もあります、その場合は、Silverlight公式トップから インストーラをダウンロードして下さい。

・余計な設定変更を回避する為、インストール開始画面で 任意に 以下のチェックを外して下さい。

2015/10/10

とりま復活・・・

・・・おきつね鯖。


どうヤら 強引なHBAファーム更新で、単純にドライバの充たり具合が悪くなってただけみたいだ。


アカウント情報が 丁寧に設定されていないと、WindowsServerと云えど、
便利なリカバリー機能が全部利用出来なくなって、前ログのような事態には簡単に陥る。

手を抜いて・・・

・・・HostBusAddaptor(以下 HBA)の ファーム更新したら おきつね鯖起動しなくなって(;^ω^)

2015/10/08

おきつねさまの・・・

・・・れべりんぐ ログ。


■ Update・・・
<<< 20151008 04xxxx >>>
なんとか今日の早朝、全クラスが Lv.75 に。
しかし、SPクエ分が終わっているのは Fo と Te のみ、先が長過ぎる・・・(´ヘ`;)
Fo[14] / Te[14] / Hu[10] / Fi[10] / Ra[10] / Gu[10] / Bo[12] / Br[10]
<<< 20151004 062606 >>>
Fo[14]/Te[14]/Hu[10]/Fi[10]/Ra[10]/Bo[12]/Br[10] Lv.75 ・ Gu[10] Lv.74
<<< 20151002 051834 >>>
Fo[14]/Te[14]/Hu[10]/Fi[10]/Ra[10]/Bo[12]/Br[10] Lv.75 ・ Gu[10] Lv.73
<<< 20150927 xxxxxx >>>
Fo[14]/Te[14]/Hu[10]/Fi[10]/Ra[10]/Bo[12]/Br[10] Lv.75 ・ Gu[10] Lv.72
<<< 20150924 xxxxxx >>>
Fo[14]/Te[14]/Hu[10]/Fi[10]/Ra[10]/Bo[12]/Br[10] Lv.75 ・ Gu[10] Lv.71
<<< 20150826 xxxxxx >>>
Fo/Te/Hu/Ra/Bo Lv.75 ・ Fi Lv.73 ・ Gu/Br Lv.70
<<< 20150817 xxxxxx >>>
Fo/Te/Hu/Ra/Bo Lv.75 ・ Fi Lv.71 ・ Gu/Br Lv.70
<<< 20150410 xxxxxx >>>
Fo/Te/Hu/Bo Lv.75 ・ Fi/Ra/Gu/Br Lv.70
<<< 20151008 115209 >>> CreateLog・・・        

2015/10/04

一旦復旧も・・・

・・・結局RRASでNATを有効にしたら、Webの公開は やはりイレギュラーな方法でしか出来なくなった(´ヘ`;)



現状を結論から記すなら、

2015/10/01