・・・最低限の機能くらい実装しないかな(#-_-)
小規模なフリーのアプリケーションでさえ常識的に 終了時のウィンドウの位置とサイズくらい記録しておいて 次回復元するモノだが、
半分プロダクツなアプリケーションほど そう云う配慮が著しく欠落してる。
ぶっちゃけ目下憤慨の要因となっているのは、BlueStacks と VB-Audio製アプリケーション群だ。
そもそも、ウィンドウの処理なんて プログラミングと云うにもオコガマシいくらい、何も複雑なコトは無い。
・・・数行書くだけ、これを省く神経が理解出来ない。
この辺が適宜処理されていないと、利用者がレジストリに位置を直接書き込む必要がある。
か、最悪 それでも対応出来ないケースもありえる・・・
また、BlueStacksでは ウィンドウサイズすらレジストリで指定しないとならないし、
VB-Audio製アプリケーション群に至っては ウィンドウサイズの可変すら容認していない始末・・・
こう云う造りのアプリケーション組んでる連中って、ディスプレイ解像度が様々である自覚なんてナイんだろうな・・・
斯く云うおきつねさまも Webサイトを構成する場合は Width1400px以下の環境は切り捨ててるケドね。
実験要素の関係で モバイルで閲覧する点は無視してる、閲覧者が多い前提でもナイしね。
しかし、広く使われるであろうアプリケーションでソレをやるのは ドウなんだろな。
アプリケーションのユーザビリティとは、そのアプリケーションが提供する機能の高度さだけでは担保されない。
使い勝手の良さは 創り手が如何に配慮出来るか で決まる、アプリケーションベンダ各位 その程度の自覚は持って欲しい。
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