2016/01/21

配信の・・・

・・・エンコーダとしてVP9/WebMを利用するのは、まだ難易度が高いようだ。


ライブ配信サービス提供側にとって、利用者数は増やしたいが、利用される帯域は抑制したい と云う、相反する欲求があるのは察するに易い。
その要求を満たす為には、やはり 効率の高いエンコード形式を送受信者双方で利用出来る環境が整う必要があるだろう。


■ そうした用途の模索を手軽に行えるモノとしての WebRTCなどであるのだが、