・・・AMD以外のツールは嫌煙していたのだが、 グラフィックボードの・・・ トクにOverClock(以後 OC)仕様の板では、製品の寿命を短くしない為にも必須かも知れないと感じた。 前ログで取り上げた msi R7770-2PMD1GD5 OC 向けに LIVE UPDATE 6 を 適用するついでに、 1st機に 同社提供のOCツール AfterBurner と 同RemoteServer を・・・ 2nd機のBlueStacksに Androidアプリ MSI Afterburner App for Android も 導入して GPUの状態監視とOC関連の設定を、遠隔操作で可能な状態に整えてみた。 環境が出来たところで まず、ローカルのアプリケーション上で ファンの回転数と温度の関係を手動で指定し、 自動制御での回転数を既定より大きくなるようにしてみたのだが、コレが冷却で覿面・・・ 今までは 室温によっては70℃台もあったGPUの温度は、常に60℃以下をキープするようになった。 AMD CCCのみでの制御と比べてしまえば、回転数を盛った分 ファンの音は僅かに大きくはなったが、 そもそも空冷でのOC仕様で低速回転のままのほうが不安でもあったし、今まで以上に安定動作しつつ、 相応に寿命も担保されるモノと期待している(^_^)
2015/04/13
正直・・・
ちょっと・・・
・・・ヒドいな(´ヘ`;) msiの公式、日本向け と メーカー本国のグローバル それぞれのサイト、 おきつね1st端末で2枚使ってる R7770-2PMD1GD5 OC の扱いがなくなってる・・・ 別に不具合も無いので、ナニかしら黒歴史として抹消される理由もないんだがなぁ(-_-;) msiのBIOS/Driverアップデートユーティリティーを1st機にも適用しようと 公式の日本向けページを覗いて気付き、グローバルサイトを確認した次第・・・ しかも、少し前までは 手持ち製品のプロダクトページからでないと 最新の版は確保できなかったとか・・・
・msi LIVE UPDATE 6 Version 6.0.009 シャットダウン時の不具合→Version 6.0.010で解消 - Life with a camera 2 [ 20140904 ] |
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