・・・ただし試着、高くて買えない。
んー、なんかこの娘ですら 少し小さく感じるんだが・・・ 今回、胸サイズの最大値 上方修正でもされたのかな? |
・・・冷却ファンを換装し、SpeedFanの設定も整った。 件のファンは SilverStone CPUファン SST-FHP141 ・・・とりまAmazonでレビューしてある。 以前のログで 紹介した 速風 -Hayakaze- (GLOBEFAN GF-1425PWM20) - 親和産業 [ Amazon ] よりも 確実な選択となるとは思うが、残念ながら 多くの薄型ケースではマズ収まらないだろう点が唯一の問題点か。 ATXミドルタワーケース以上で空冷 と云う条件であれば、このチョイスが最適解だな。
・・・まぁ、インストールしてれば自動通知されるのだが、導入/設定手順も含めてココに統合予定。 ■ UpdateLog・・・
<<< 20160322 080523 >>>
起動時の更新通知で確認、早速適用。
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・・・仮想ASIOアプリケーションでサポートされるサウンドサンプリングレートの上限は
ガチなプロ向け製品でもナイ限り 24bit 96KHz になってしまうのだなぁ・・・(´ヘ`;)
と、使っている VoiceMeeter などの仕様を診て ふと思ったトコロ。
恐らくは、寄付して有料顧客になったとしても、その辺は変わらないだろう・・・
<<< UnderConstruction >>>
・・・オーディオの設定を 24bit 96kHz にしてみた。 全仮想/物理オーディオ・・・ Windowsのモノは云うに及ばす、仮想ASIOアプリケーションや ネットワークオーディオパッチである JACK AudioConnectionKit なども、適宜設定を一致させないとならないと云うのは、結構面倒だった・・・ また、ディスプレイ iiyama ProLite T2451MTS の HDMI入力 か、AMD RadeonHD7770側起因か、 その設定をサポートしてなくて、少しの間ドツボにハマってしまった(´ヘ`;) 結局 スピーカー出力で接続するコトで対応したが、イマドキDVD程度の分解能(24bit96kHz)に 対応していないとは、中々盲点だったよ・・・(;-_-)
・・・レイアウトした RTMP鯖としての nginxの状態を参考までに公開。 ■ 尚、このTipsは、
サイトの公開準備(ドメイン確保、DDNS設定など)が済んでいる必要はある点に注意。 また、LAN内で DNSサーバ ないし、簡易DNS機能憑きのルータ使用していないと 面倒事が多いが、その点には触れていない。 あくまで "Webサイトくらいは公開出来ている" コトが このログの内容を活用する為の最低条件となる。 ツマり、誰にでも判るようなログにはしていない、察しが悪い向きには この内容では解説になっていないだろう。 |
使用しているLANボードのプロパティで、ネットワークアクセスで常用するメインIPアドレスの他に、 RTMP鯖として配信で用いるIPアドレス 192.168.xa.xb を追加設定してあるコトが前提となっている。 xa は メインアドレスと同じに、xb は 未使用の数字を指定する。 また、3つ配信を処理する状態を例としているが、必要の無いユーザーフォルダと application設定は削除していい。 |
配布されている nginx_1.7.4_rtmp_1.1.4 のフォルダレイアウ
トでは、WindowsServerで稼動している おきつね鯖の IISとの
連動に不便である為、usersフォルダを追加し、liveフォルダ
を移動、配信ユーザー名に変更してある。
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confフォルダ配下に格納されている nginxの基本的な動作を定義する設定が収まるファイル。
以下サンプル中の MainUser ExternalUserA ExternalUserB は、それぞれのユーザーフォルダ名であると同時に、
配信URLとして扱われる。 因って それらを、任意に変更したユーザーフォルダ名に置換するだけで使用が可能となる。
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・・・各ユーザーフォルダに納まっているファイル。
MainUser と なっている箇所を 任意に変更したユーザーフォルダ名に置換するだけで使用可能。
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・・・各ユーザーフォルダに納まっている 各配信のWebページを処理するHTMLファイル。
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・上記3つ以外のファイルは 配布されているまま 変更する事無く利用出来る。 ・nginxフォルダ内の構成は、稼動する上で重要な要素であり、理解していないうちは変更を推奨しない。 ・hlsを有効にし、配信ページも機能させ、その装飾を任意に構成したい場合は 各ユーザーフォルダ配下の default.css へ定義を列挙する。 ・IISへは、取得したドメインをバインドさせるよう新規Webサイトを追加し、ソコへ仮想フォルダとして nginx配下の各ユーザーフォルダを設置する。 |
・・・他の配信サイトへも同時配信したい場合は、その分 nginx.confへ 追記事項が増える。
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・・・利用スタイルを診るに、 OBS + CLR BrowserSource版のほうが 用途として利用し易いライブ配信者も多いのカモ知れない。 ■ CLR Browser Source は、
・・・URLを設定し、Webサイト(の一部)をキャプチャする機能だ。 よくある 流れる文字テロップや コメントを吹き出し処理するような 既存の ツールを多用して配信を構成する場合は コチラの版を利用して、そのコンテンツを取り込むカタチとなるだろう。 |
・・・試用の結果 1サイト取り込み毎に 取得範囲のサイズを問わず50MB弱使用されるコトを確認した。 そして、取り込むサイトの数だけ 別プロセスが実行され、倍々にメモリを消費する。 まぁ 指定したサイト毎に、ブラウザを見えない形で起動していると考えれば、当然の話ではある。 |
・・・この動作によるリソースの浪費は、それだけではナイ。 [BrowserSource] を 何れかの[シーン]の[ソース]として設定されている OBS Studioでは、 その[シーン]や[ソース]を非表示にし、配信コンテンツとしては利用しない状態にしたとしても、 全てバックグラウンドで稼動し続け、OBS Studioを終了するまでスレッドとメモリを占有されるコトとなる。 |
もし、マシンのメモリに余地が無い場合、
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・・・を 数行で表現する試行。
・(まだ作って無ければ)使用するプロファイルを追加。 ・[設定]画面で 配信サービス情報などを 旧OBS同様に設定。
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・・・ナンだか判ってないヤツがTipsしてるサイトとかあって、ヘンな勘違いが広がりつつあるので、 警鐘兼ねて このログをアゲた次第。 フィルタで追加出来る機能で、ソースの枠を決めたりと云った指定は、全て サポートしている。
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・・・盛大に毛嫌いされている AMD Gaming Evolved マトモなマシンなら、常駐されていても全く支障無いモノだが、皆そんなに貧弱な機器でゲームしてるのかねぇ?
AMDのGPUを採用したからと云って、ゲームで使うとは限らない。 むしろCADや描画アプリケーションを用いた仕事などでの利用なら ゲームでマシンを使用しない向きも多かろう。 それなら サクっとアンインストールすればイイだけのハナシだ。 |
元々 英語圏相手の国際的ゲームコミュニティである raptr の コミュニケーションツールである。 設定画面を理解するには、設定画面の英語群を理解する必要があり、説明の英文を読めなければならなかった。 今と違い以前は raptr も、Google同様のスタンスで 全く日本語対応などしていなかった。 そりゃそうだよね、文句ばかりで 対話に必要な努力をしない国の人間相手に UI対応なんてする気も起きなかったとしても、責めるほうが すぢが違う。 |
Windows10にしてみたので、そのへんのことについてカキカキ… ということで、ちょうどWindows10にアップデートしてから1ヶ月ほど経過して、ある程度配信のこととか整えられました。 なので人柱的に記録を残しておこうかと。(内容的にはブログに書くほどの大した物は無いので悪しからず。)
・・・と云うかイマサラと云うか、1stおきつね端末にディスプレイ追加。 って、FullHD 2枚分のデスクトップになるとリソースを喰い過ぎるので避けていたのだが、 幸い 旧おきつね端末で使っていた BUFFALO FTD-G741A(17インチ 1280×1024) が放置されていたので、 msi R7770-2PMD1GD5 OC に付属していた DVI→D-Sub15pin変換を 1枚目のHD7770のDVI端子にカマして アナログRGB接続。 用途が OBS と 小さなブラウザ窓を2つ開く だけ、持っているなら800×600のディスプレイで良かったのだが・・・ ともあれコレにより、OBS の 操作に OBSRemote が 必要なくなっただけではなく、配信画面に載せている小窓も、タスクスイッチする事無くリアルタイム更新可能になった。
<<< 20160301 190031>>> 全画面稼動なPSO2の状態をそのままに、OBS Studioなど他のアプリケーションを別のディスプレイで操作するコトは無理なようだ。 実際、2ndScreenのアプリケーションをマウス操作すると、PSO2からタスクスイッチした状態になってしまった・・・ 他を同時に操作するには マルチディスプレイであっても、PSO2が 仮想フルスクリーンでなければ 適わないようだ。 ま、小窓として配信に載せたい対象を表示したり、機器状態のモニタリングをする用途では有効ではある。 その点では 本来の目的を ある程度達成しているので、コレはコレでヨシとするしかナイ。 そのようなワケで、一旦 OBS Studio の 操作は ショートカットキー設定で間に合わせるコトとした。 少なくとも OBS Remote が OBS Studio に対応するまでは そうするしかナイだろう・・・(´ヘ`;) |
・・・格段に自己保持性能が向上しているWindows7とは云え、度重なる強制終了指示は良くない様だ。
今朝、1stおきつね端末を起動しようとしたらプロファイル破損でログオン出来なくなっていた(´ヘ`;)
早速ググって Microsoft公式のTipsを確認。
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ソフトウェアファンコントローラで著名な SpeedFan や ASRock製マザーボードユーティリティ AXTUなどの システムステータス系アプリケーションなどを利用していて、それを終了させると遭遇するトラブルだ。 そのソフトが自身で発生したエラーを リカバリー出来ずクラッシュし、システムをデッドロックする。 |
前者 SpeedFan であれば現行更新の続いてるアプリケーションであり 改善が期待出来るだろう。 対して AXTU は、マザーと共に提供だけされて 後に殆ど更新が無く、既に確認出来ない域・・・ しかし 990FX Extream4では、OverClockなどを含めた統合環境であるAXTUのみの提供となっている。
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