・・・PSO2は、
長時間稼動(プレイせず起動したままでも)していると、書き込み権限をWindowsから剥奪されている。 |
こう考えるほうが納得のいく挙動を見せている。
少し前に書き殴ったログでの事象も、それが原因だと考えれば まだ理解出来る。
SSについてはそっちのログに詳しいが、この結論は、
ログアウト後にPSOが閉じるまでに掛かる時間が長くなっている |
・・・事実から判断したモノである。
終了後、設定の保存に時間が掛かっているのだ・・・ 否、むしろ書き込み拒否されて、処理がタイムアウトしているのだろう。
アプリケーションからUSERSフォルダ配下にあるDocumentsフォルダへ書き込む為には、アプリケーションに対して、
ソレに見合った権限のアカウントが設定されている必要がある。
書き込めてない状態は、パーミッション的にNTFSから拒絶されてる挙動そのモノだからね。 |
・・・で ありえるとしたら、PSOが稼動を続けている間にそれら権限を喪失している ってコトくらい。
そうなるとしたら、Windowsの保護システムから拒絶された結果 と考えるのが一番シンプル。
何でもnPROのせいにしても仕方が無いのも確かだが、もし違うとしたら pso2.exe自体に 何かしらの問題があるコトになる。
因みに、書き込まれるべきフォルダのパーミッション設定自体で、pso2.exeからの書き込みを拒絶する要素は無い事も確認している。
書き込み制限のない状態にしてもダメだったのだから、確実に処理が拒否されているのだろう。 |
もしそれが PSO2起動直後からずっとなら Windowsファイアウォールの設定に問題がある って判断も出来るのだが、
長時間稼動 ないし 日(0000)を跨いだ時 などに限定されているとなると、pso2.exeに全くバグが無いと仮定して考えるなら、
nPROの処理起因で、システムから 一部書き込みを拒絶された状態である としか結論のしようが無いんだよね・・・
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