・・・オーディオコントローラチップのデバイスドライバが、先の21日に更新されていた。
おきつね端末は、1st機/2nd機 が 同社製[ALC892]、MU が [ALC889A]
残念ながら 各マザーボードベンダのサイトには 改めて上がっていない・・・ 恐らくは旧版でも問題が起こっていないのだろう。
とは云え、更新見つけてしまったのだから「私、気になります!」モード、早速 1st機で きつね柱してみたので報告。
・・・結果から云うと、ぶっちゃけインストールには取り立てて問題はなかった、
そもそも更新されたのがドライバ部分だけだったからと云うのもあるのだろう。
この分なら、同チップ搭載機での適用を推奨かな。
導入完了後の手間といえば、恒例のコントロールパネルから [Realtek HD オーディオマネージャ] で、
初期化された各設定を 各位任意な設定に戻して完了。
まぁ音質云々に関しては、そう云う系のサイトに評価を任せるとして、
おきつねさまとしては アプデに殆ど手間が無かった事を特筆したいかな。
DL → インストール開始 → 旧版の自動アンインストール → 再起動 → 新版の自動インストール → 完了 |
が、なんともスマートに処理された。
って、最近端末に触れ始めた一般にしてみれば当たり前の流れのように見えるかもしれないが、
少し前までのドライバ更新といえば、そうした流れを全部自分で操作するモノのほうが多かったコトを考えれば、
AMDの統合ドライバも等も含め ドライバの導入に関するユーザビリティーの飛躍的な向上に 関心しきりだったり・・・
とりま、残りマシンのモノも更新しよう・・・
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