・・・yオクで確保した 新おきつね鯖向けのHBA と、Zamahzonで発注した 新おきつね端末向けの 計32GB(8GB x2)のメモリが届いた。 後者は 敢えて述べる点も無い最新製品だから 華麗にスルーするとしようw 前者の LSI Logic SAS9211-8i は 6Gbpsの SAS と SATAⅢ ドライブに対応している鯖向けエントリークラス製品。 yオクなモノにしては 少し高めな値段設定だったが、売主曰く RAID板だが そのまま HBA として利用出来るとのコトでもあり、 Zamahzonなら 新品で 36k円近くするモノだったし、新品である必要性もナイし、思わず落札してしまったと云うw で、届くなり開封し、hp ProLiant DL365 G5 の Slot2(PCIe gen1.x x8 x16形状スロット)に挿して起動、あっさりBIOSが認識された。 しかし永かったよ、今年春には本体周り揃ってた新おきつね鯖、マトモに動作するHBAに辿り着くまで・・・(´ヘ`;) 今迄、コンシューマ向け廉価板の 玄人志向 SATA3+USB3.0-PCIE や HighPoint-tech Rocket 640L では、 BIOSすら読まない(前者はBIOS非搭載だがw)、窓鯖からも認識しない有様だった。 640L に 手を出す前は、USB3.0も欲しい等とトチ狂ってしまっていたので、ASUS U3S6 何ぞにも手を出していた。 コレは 搭載BIOSと PCIe Gen.1.x仕様で設計されていたおかげか、チップにヒートシンク貼るだけで SATAⅢ側は安定して機能したのだが、 USB3.0側が マトモに作動しなかった。(ヒートシンク貼らずに使った際に壊れた可能性もww) ただ、語弊無き様 添えると、SATA3+USB3.0-PCIE/U3S6/640L の 何れも、PCIe Gen.2.0搭載の母板では、 概ね支障無く利用出来たのだよ。 ・・・まぁ SATA3+USB3.0-PCIE に 関しては、初期不良か オーバーヒートで壊れたかは不明だが、 程無く どの機材に挿しても動かなくなってしまったケド(^_^;) ・・・おかげで あのヘンの高速動作を要求される半導体には、 須らくヒートシンクを貼らないと壊れるってコトnanoだと認識したよ(-_-;)
2012/12/07
早速・・・
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