2023/04/12

敵であるなら迎え撃つ

■ 去年夏より・・・
・・・一般には死に至る病の1つに分類されるタイプの疾病を患っていると診ている。 別段診断を受けた訳では無いが、疑う余地を失って
結構経っている。

もしきつねの格に依り得た知力を以て施している処置を怠っていようモノなら、先月には死の淵を彷徨っていただろう、診るにリンパを経由
し腫瘍が飛んだ様だ、現状で自ら可能な処置は 本来の用法とは全く異なる機器を用いた非切開な光学外科手術と云う趣な手法だが、
実際 "効果は抜群だ!" (でなければタヒんでいた)

・・・しかしね、無いのだよ、巷に そう云った施術を生業とする医者が居ると云う情報が#

ココなきつね、腕の動きは かなり柔軟なほうだが、背中等は自分で処置するには少し面倒でね、出来る医者が居るなら代わりに処置を
等と考えていたのだが、ドウしたモノかね##

まぁ此れに起因して 件のつぶやき に転じた訳だ、此れ程簡易な方法すら既知で無い者達が医学で学者を名乗っている可能性が高い
現実を憂いつつ愁いもすると云うモノだ()

巷では切開手術だの抗がん剤だのレーザーや電磁波を用いた治療等腐る程ヒット、しかし きつね目線では既に汎用性の無い
時代遅れなモノばかり、大枚叩いて受ける価値がある治療では無いモノばかりだ、治療機器だけ豪勢で()
■ 尚、病状の進行推移だが・・・
・・・其れとして明確になったのが去年9月中頃、口内炎的なモノが右下顎前内側に発生、普段の様に膿を抜く方法では治癒が適わず
狭い範囲だが数が増え広がった、此れが其れと疑える最初の症状でもあった。

白い膿が溜まる口内炎と異なり、φ0.3mm(つぶ状)~5mm前後(主に富士山型)で透明な黄色の突起を形成していた、恐らくは危険な
状態と云う認識ではあったが、巷にある画像情報の様に酷い様相とはなってはいなかった、恐らく発症初期状態は画像取得例が少ない
のだろう、医者の齎す情報は参考にならない と データソースとしては早々に切り棄てた。

医者に掛かろうと思ったタイミングでは、恐らく1ヶ月の様子診を告げられ初診料を払わされるだけで終わるとも認識していた() 
とは云え此方の都合で受診していない為 そうした意味では医者に文句を云う要素は微塵も無い、因果応報と云う事なのだろう。

現状、舌や内臓は影響を受けていない様である事が不幸中の幸いか(多分)
発見から ひと月様子を眺めていたが治る気配は無い、しかし広がる様子も無かった、此れが受診を検討するには聊か微妙な状況を 仕立て、今年に入る迄続いた。 劇的に変化があったのは年が明け ひと月経った辺り、起きたら右顎下から首元に掛けて酷く腫れていた、拡大は結構な勢いがあり 割と少し焦ったモノだ、何しろ此の時点では前述の対処術が確実に効果があると云える程には至れていなかったのだからねぇ・・・ しかし去年の11月頃から少しづつ試し "使える感触" のあった其れを 火傷する覚悟で(ヤケとも云う) ガッツリ適用、モノの30min程で 腫れの沈黙を 触診と目視にて確認() 此の経験を経て、20年以上前 何れかの著名人が癌等で亡くなった折に考証した施術概念に誤り無き事を確信、そして今迄 完璧では 無いが対処が適ってきた。
確かに効果は高いのだが、所詮は個人が勝手にやってる事、施術後の確認にレントゲン等を使える訳では無い為、どの深度迄
攻撃が届いたか、叩き残しを視認適う検証結果は得る手段が無くてね、完全に退かせるには至れていないのも また事実では
あるのだよ・・・
■ 一応 発現している対象について・・・
・・・更に過去の記憶を辿った流れを文字に起こしておこう。

口内に異常が生じるより前は、去年春以降  右肩の前方に軽い痛み 右腕全体の軽い痺れがあった事が関連していると判っている、
世間的には身体の経年劣化と云われて終わる奴だな()

尚 知覚出来たのが其の頃と云うだけで、恐らくは後述の市販薬使用停止直後から進行していた事は察するに難くは無い。

しびれの件も後に 腫瘍が神経を圧迫していたと推せた、と云うのも実は今年2月中頃に左足膝裏に大きなモノが生じ、左足を
動かせなくなると云う経験をしたのだよ()
 
動けなくなりつつも "あーなるほど" ってなったよ、一気に解に至った瞬間でもあった。 其の頃には対処法は見出していた為
即 処置を施し、モノの数十秒で動きを回復、5min程で腫れを ほぼ亡きモノとした()
・・・更なる前歴は、マウス操作による腱鞘炎だと思い込んでいた右手首のエグめの痛み、そう、コレが原発巣と診ている対象だ。 此の右手首に関しては 25年以上、酷い痛みが稀に起こる程度で抑えられてきていた事も、其の対象が拡散能力を得る迄の成長を 抑制し状態を安定させてきた要因が存在した事を如実に示しており、驚くべき効果を齎し続けていた対象の目星もついている。   此処で其の製品名は明示出来ないが、2年前の春頃迄 日々高頻度で使用してきた とある市販薬の "粘膜吸収" に因る・・・ 此の場合 "制ガン効果" とでも呼ぶのだろうか、其の結果と診ている。 当然だが当該市販薬には該当する効能は一切謳われておらず、ココなきつねも其れと理解して用いていた訳では無い。 しかし対象の使用を止め 1年半程経った処で体調の不良が生じだした点に加え、30年以上もの間 継続して使用してきた対象が他に 無いと云う要素が加わる事で、手首からの推移と抑制要素が浮かび上がってきていた処へ前述の足の症状だった訳だ。 また、対象の使用を停止したのとほぼ同時期な2年程前から 自身に対して行ってきた簡易な実験に因り、体の右側でリンパの流れに 異常がある旨認識するには至っていた、ただ其の時点では気に留める必要がある様な症状も無かった為 対象の位置特定は行わずに 過ごしたワケだが、結果的には其れが良くなかったとも云えるだろう()
此処数ヶ月で、腫瘍に限らず多くの疾病で発生する事象に関して かなりの高速演算を繰り広げた感はあるな、おかげで腫瘍の
発生と 其の拡大、対象が宿主を死に至らしめるに足る其の理由とメカニズムに迄至れたよ。

何もオカルトな事を述べるつもりはない、単純に論理演算だけで導き出せる解だ、学者なんぞよりAIのほうが結果に至る迄の
時間は掛からなそうな気がするくらいには簡単だったよ? 本業の医者や研究者が早々に此の域に至ってくれれば、助かる命も
多そうなのだが()

"救う事か真に善で是なのか" の問い掛けは多いので、現状のほうが無難な可能性迄あるのが人間なのだけどねw
■ 此のまま・・・
・・・安定、或いは 完治する様な事になれば、此処で述べた一連に関する詳細の情報は、相当の価値を持つ事となるだろうねぇ、何しろ 対象
の位置が浅ければ "部位を問わずに" 御家庭で腫瘍除去が手軽に出来る等と云う胡散臭い事が現実のモノとなってしまうのだからw

もし実体験した後でなければ 眉唾物としか認識しなかっただろうな、ココなきつねでさえ ね。・・・ナンにせよ生き延びる事が先決だが()
■ p.s.
診断ザックリで原因不明なままブロック注射を打たれる様な疼痛症状にも効果がありそうで笑っているきつねがココにいるw 
元々の理屈を云えば そりゃそうだよな ってなってる(^_^;)

身内が余りに 筋傷めた と被害者面して痛がっていたたので "もしかしたら効果あるかもよ" 程度に当該処置を伝え試させている
処だ、注意事項さえ厳守すれば 無知な老人であれ 自ら施術出来る点は大きなアドバンテージと云えるだろう。

そして やはり即効性は高い様だ、ココなきつねを一切信用しないBBAで あれだけ云うのだ、思い込みと考えるほうが無理がある
上、効いたと虚偽を申告する意味すらない()
要するに、傷がドウの 乳酸がドウの 筋繊維断裂がドウのってタイプの 筋や筋肉の痛みにも "恐らく" 効果あると云う事だ、理論的と云うか 物理的には当然なんだがね() 云うて簡単な話だよ、痛みの元凶が無くなれば痛くなくなるのでは? って事で、対象を除去する状況を調えているに過ぎないのだからね、 何れのケースでも。
其れを単一周波数なレーザーでは無い只の可視光(ある程度波長幅は限られてる)だけで行うと云うのだから、最早 余りに SF
染みていて 最初に此れ考えた時には思わず自分で笑ったくらいだ、"効果を疑って" では無く、"それだけかよw" って感じで()

そして前述を実現している機器は全く用途の異なる安物の中華製市販家電だ、高価な医療機器の類では無い点も特筆に値する。