2018/03/12

MAX AK-HL1230E2 の・・・ そにょ3

・・・ヤクオフで、ジャンクとして入手した 高圧エアコンプレッサー MAX AK-HL1230E2 の 修理経過 第2弾。
■ MonotaRO より工具が届いた。
◆ 早速 高圧側シリンダーヘッドから取り外しにかかる。
● 一旦手抜きで、
所有していた インパクトドライバ E-Value EID-120ACベッセル ヘックスビットM6 を組み合わせてトライ。

見事撃沈w ハンマーが空回りするばかりww
まぁ、ハイトルクを期待して使っているモノでもナイので予想通りの結果ではある(^_^;)
● さてココからが本命、
モノタロウ T型スライドハンドルモノタロウ インパクト用ヘキサゴンソケット 6mm でワンモア。

やたら硬かったが、コレで漸く このネジは緩んだ(^_^)
● ネジは外れたが・・・
シリンダーヘッドが外れない って、ガスケットが貼り付いてるのだから当然だろうw
ゴムハンマーで軽く叩いて対応、ヘッドが外れた、中は 真っ黒だ・・・ ベンザユニットも同様に(^ω^;)

続くシリンダーは軽く外れた・・・
クランク室との境にガスケットが無い為だが、エンジンと異なり、精度は かなり緩い造りであるようだ。
● うわぁ
それが、シリンダーを外した直後の感想だった。
ピストンがズレて・・・ って、 クランクだろうケド、 結果、 斜めにシリンダへ 侵入して。
シリンダー壁面に 喰い込んでる・・・
当然ピストン接触面も 傷だらけ・・・ 圧縮面も???
あー・・・ ベンザユニットの バルブも死んでる・・・
コレらで判る状況を要約すると、
ピストンがシリンダーで真っ直ぐ移動しなくなっているコトは容易にイメージ出来るだろう。
コンプレッサーの場合、エンジンなど異なり、
ピストン上部からベンザユニット(ヘッド)まではクリアランスがほぼ無い。

その構造で、ピストンがシリンダーへ斜めに入ってしまった結果、
ベンザユニット、ピストン圧縮面、シリンダー全てに大きな擦り傷が付く。

また、型番 AK70154 ベンザユニットS のバルブの役割を負うステンレスのプレートに
激しくピストンが接触、変形させる・・・ 当然、気密が保てなくなり圧は溜まらなくなる。
これを診たら、低圧側も確認しないと落ち着かない。
モノタロウ T型スライドハンドル に ベッセル ヘックスビットM5 をセットしてネジを外し、分解するも、
コチラ側は無傷だ・・・ 何故だ?  同じ様にズレているワケではナイのか??
● とりま AK-HL1230E の展開図を確保、E2とは ほぼ差の無いモノと考え参考にしつつ検討して診る・・・
高圧側シリンダの部品型式 AK70214 コンロッドユニットWAR が、回転軸上で 低圧側のコンロッド寄りに
ズレ易い構造なのか? そんな余地のある造りにするモノか?

コレは、クランクケースを開けて診るしかない・・・
のだが、インパクトドライバ と ANEX 六角レンチカラービット 4mm は云うに及ばず、
モノタロウ ロングボールポイント六角棒レンチ黒染め 6mmですら ネジが微動だにしない・・・
ドンだけ締めてあるんだコレ?(´ヘ`;)

このクランクケースカバーは、ただのフタではなく、シャフトの支えにもなっている。
その為 コンな締め付け具合なのだろうとは思うのだがしかし・・・
また手首ヤりかけたので この作業を中止し、
・ TONE ヘキサゴンソケット 3mm  ・ TONE ヘキサゴンソケット 4mm
これら2点を MonotaRO へ発注、届くのを待つ・・・
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