2017/10/04

いい加減詰んでるな・・・

・・・日本の家電メーカーの話。
■ 現状、
◆ 全ての
著名家電メーカー製洗濯機が、顧客の期待する結果を提供出来る性能を有していない。
◆ それらの機種で、
その仕様が 顧客毎に異なる排水インフラの状況を、設計レベルで考慮しきれてすらいないからだ。
これは物理のみならず、ファームウェアの稼働フローからも垣間診るコトが出来る事実だ。
◆ それに起因して、
すすぎに際し、
排水し損ねた汚水のみならず、洗濯槽裏に付着した雑菌まで再付着させている始末だ。
・・・これは 遠心すすぎ を特徴とする機種では顕著となる。
★ 仕方なく、
おきつねさまが見出したフローとしては、
● 一旦、洗濯のみ実行させる。 
この段階では ふろ水も用いる。
● 遠心すすぎのみを1回実施後、手動で停止させる。
この際、最初の排水のみ、フィルタを外してバケツで受ける。
そうしなければ、細かな気泡が詰まって排水が滞る。
人間の血管に気泡が入ったのと大差がない状態だ。
● 再度、洗濯を軽く回して停める。 
水道水のみで実行。
● 遠心すすぎ以降を動作させて、
この段でも、最初の排水をバケツで受ける必要がある。
 ・・・脱水まで終わるのを待つ。
と云った使い方。
やたらと手間と時間を要する始末、ドコが全自動洗濯機なのか教えて欲しい域だ。
★ このログで述べてきた通り、
◆ 今、市販されている洗濯機で、
完全に "すすげた状態" で 続く柔軟処理を実施出来る機種は存在していない。
◆ 何故なら、
その基本的物理構造とプログラムが、
過去の遺産に対して、雑に継ぎ足して ひたすら流用してきたモノであるからだ。
☆ これは 遠心すすぎを特徴とする機種では顕著で、
それに対応しないファームウェアに、その処理を実施するルーチンを書き足しただけに等しい上、
物理構造の設計も 最適化する事無く、双方共に流用され続けているコトに起因する。
◆ 構造と動作が合いまった結果として、
遠心すすぎ開始直後の排水が 細かな気泡により滞る。
また、遠心すすぎに対応しない機種でも、注水すすぎ直前の脱水で排水障害は生じ易い。
★ コンピュータの高性能化により、
流体解析で革命的進歩が遂げられて久しい昨今にあり、知恵遅れな設計を続ける大手家電メーカー。
とても大規模企業としての責任を果たしている様には診えないのだがね?

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