・・・PSO2の現状で忌諱している対象は、過去から一貫して、その推移が要因の状況だ。
はっきり云って内容云々は興味が無い、ツマるトコ、システム面だけが その対象だ。
具体的には、
★ アーキテクチャが未だ WindowsXP世代であるにも関わらず、最新鋭のハイエンドスペックマシンを要求する傾向が強まっている点。
ロースぺ切り捨てなら、64bitビルドで DirectX12に対応した版を配布しろ。
また、実質ハイエンドありきな現状 DirectX9cもナイだろ?
64bitビルド版も並行配布して然るべきな状況を、もはや運営自身が作り上げているのだが? |
何より、
今となってはローエンドな機材でさえ 64bitプロセッサと64bitWindows搭載だ、今更 32bitビルドも無いだろ?
クライアントが64bitになると、サーバ側が 32bitで合わなくなる等と云い出さないよな?
ココで断言しておくが、縦しんば サーバ側が 32bitアプリケーションのまま、
クライアントだけ64bitビルドしたからと云って、通信にも稼働にも支障は出ない。
クライアントを 64bitビルドとして仕立てても、
ソースを大幅改変しない限り、サーバと通信されるデータの内容に違いは生じない。
TVtest(64bit) と TVチューナサーバ Spinel(32bit) の関係が良い証拠だ。
PSO2なんぞより 遥かに大きなデータ通信量のある、
ネットワークに対して高負荷なアプリケーション同士でも成立している。 |
|
|
そんな素人騙しな言い訳は一切認めない。 |
|
|
★ UI の構成が Windows の仕様に合致しない点。 | キャンセル操作1つ取っても それを満足に満たせていない。 |
★ 未だに、ウィルス認定受けた nProtect Gameguard を使い続け、
Microsoftから同類扱いされている点。 | アンチチートセキュアシステムくらい 自前で組め# |
★ 海外からの接続を公式には認めていない点。
WANを用いたネットワークサービスで何が恥ずかしいって コレよな。
厄介抱えたくないだけなら、接続自体を自己責任と明示した上で、海外からの接続に対して正式に開放するべき。
その上で、ローカライズも言語対応もしないスタンスでイイ。
仮に、多言語対応したいのであれば、現地ボランティア募れば解決だ、現状と何処が違う? |
違いが無いのなら、労せず国際的評価を上げる手段としてコレを実施するコトが良策であるのは、明確だ。 |
|
|
これらは流石に看過出来ない、様々な要素で 国際的に恥を曝しているに等しく、これでeSports参入など、もはや戯言にしか聞こえない。
ぶっちゃけゲームのバランスなど、プレイスキルの無いおきつねさまには そもそも関係が無い。
顧客に対する最低限あるべきシステム面の配慮が欠落している事に、憤慨し続けてきた。
もはや その変化の発生の有無くらいしか、PSO2には興味を持てる点が無い。 |
|
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。