・・・結構大多数に毛嫌いされているコレ おきつねさまは相変わらず利用している訳だが、なんか肝心のraptrのほうが微妙に衰退の空気感あるねぇ(´ヘ`;) RADEON Settings Crimson Edition (RSCE) 登場までは、ドライバー更新確認の手間省くのに使えるツールだったんだが・・・ そもそも、設定さえ誤らなければ 何ら阻害される事も無くなってるので、毛嫌いする意味も無くなってはいるのだが、 逆に 利用する意味も希薄になっている と云う事実もある。 肝心の raptr での ポイント報酬は ほぼ無くなっており、普通に考えたら Steam で 用を成すだろう。 AMDGPUユーザーであっても、利用している意味を見出すのは、少し難しい。 おきつねさま自身、他使うのが面倒で、ドライバと抱き合わせで入ってるのを使ってるだけ と云う色合いが濃くなってしまっているくらいだ。 そもそも 日米のゲーム文化の差の開きが、こうしたコミュニティシステムの扱いの差を生んでいる。 欧米では既にゲームがスポーツとしての認識へ移行しているが、日本は韓国より知恵遅れが深刻な状態だ。 言語文化の差が大きく左右しているのも事実としてある。 ぶっちゃけ raptr では 英語を用いた会話が出来ない時点で詰む、国籍問わずね。 それは Youtubeの報酬制度などでも同様だった。 最近になって日本版も充実の兆しもあるが、まだまだ欧米の規模に至るには程遠い。 Google を 筆頭に 欧米サービスの多くが、極最近まで 日本市場などハシにも掛けていなかった。 "英語も出来ない奴など客として要らない" そういうスタンスでサービスを展開していたのは間違いがナイ。 出遅れ知恵遅れな国民性の強い地域へのビジネス展開は、短期的に診て、 どう考えてもコストばかりが嵩む公算のほうが高いからだ。 日本人は日本人で 日本語表記の無いサービスは一切使わない愚民が大多数だ。 まだまだ ゆとり教育以前の残念英語教育世代のほうが大多数である以上、これもまた然もアリではある。 AMD Gaming Evolved も 本家raptr提供のツール いずれも、極最近まで 日本語化されていなかった点も、毛嫌いされていた要因として小さくなかったハズだ。 エラーが出ても表示を読む事すら出来なかったのだろうからな(プッ このような双方の情勢では、 海外著名サービスの日本向け機能提供遅延が発生しても、それは文句も云えない。 これに拍車を掛けているのが、行政や企業体質だ。 まず、決済システムを構成するにあたり、阻害要因が多過ぎる事。 コレに関しては、日本国内からのグローバルビジネス展開の足枷にもなっており、 一部大企業と取り巻きの利益以外考えていない社会の仕組みが、徒となっているのは間違いがナイ。 タカがゲーム用ツールの状況からも、日本の残念さが垣間見えてしまうと云うのは、中々に虚しい話だ。 これは、海外から日本市場が特別視され、サービス対応を拡充させればさせる程、 日本人の "ゆとりさ加減" が 拡大していく事を著している。 確かに使うのが便利で楽になるのは結構なハナシだ。 しかしそれが最終的に顧客をダメにする場合もある事は、踏まえないとならないだろう。 有能であればあるほど、その技術に携わる者の絶妙なバランス感覚が問われる と云う事だ
2016/09/09
AMD Gaming Evolved・・・
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