2015/11/29

もうPSO2開発陣は・・・

・・・信用できないね。


こうなる。 ・・・ナンのコトやら判らないだろう。
Windowsアプリケーションに限らず、正当な処理でも絶対にやってはいけない行為 と云うモノがある。
PSO2ではソレが随所にあって始末に負えない ってコトだ。

■ 判り易い例を2つだけ挙げておく、他にも思い当たるフシは幾らでもあるだろうがね。
◆ まず、1つ目は スクリーンショットの "保存"。
余計な真似起因で Windowsシステムから保護としてパーミッション制限喰らって
実際は "書き込めていない" のにも関わらず [スクリーンショットを保存しました] と 表示・・・

まぁなんともSS職人殺しだな。
◆ 2つ目は パーティーへの招待。
リーダー以外への拡張予定があったからだろうが、リーダー以外のメンバーのメニューにも
ソレがあり 且つ、招待操作は出来るが 実際招待は出来ず その上 [招待しました] と 表示する・・・
コレってさ、プログラマの都合で "エラー停止するよりイイだろ?" 的発想の手抜きなんだよね。 利用者から見れば詐欺同等で 一番信用を失う行為なんだよ、しかもPSO陣営自覚ナイ・・・ 始末悪過ぎるな、どんだけゆとりなんだよ。
こう云うマネされると、"プログラマ"って職含むIT業界全体の信用まで失墜させるんだがね?
"Windowsの仕様に準拠したプログラム" なら適切に得られる補助が、余計な行為に因り無くなり、
代わりを自分でルーチンを書く、しかしその書いた処理がWindowsから動作を容認されるとは限らない、
また対策のルーチン書き足す・・・ 見事なマイナススパイラルだ。

それで "接続も安定しなくなる" とか、2船の一部が暴れたくなるのも良く判るワ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。