・・・やってくれる(-_-;)
いくら Autounattend.xml を 見直しても失敗するはずだ・・・
こう云う定義の追記が ずっと拒否されてるのを確認できたので
<FolderLocations>
<ProfilesDirectory>D:\Windows\Users</ProfilesDirectory>
<ProgramData>D:\Windows\ProgramData</ProgramData>
</FolderLocations> |
MSのリファレンス見たら、
FolderLocationsの解説に 重要注意書きとして・・・
This setting should be used only in a test environment.
If you change the default location of the user profile directories or program data
folders to a volume other than the system volume, you cannot service your image. |
・・・と 添えてあった。
"この設定はテスト環境だけにしときやがれ" ときたか( ; ゚Д゚)
しかも ProgramDataの移動に関しては "かなり重篤な問題が多数 Vistaでは発生していた" とあり、
後のOSで改善されたか否かは記述が無かった・・・
くっそ~ インストールにCUIな表示が無いせいで 1週間無駄にしたぞ・・・( > <
インストールを終え、レジストリ操作を行うと簡単に出来るコレを、
Windowsのインストーラで出来ないか と云う模索だったのだが、
少なくともSP1を統合したWindowsServer2008R2では 途中でコケるようだ・・・
Windows7では成功していると云う報告・・・
・・・を見て、安直に WS2k8R2で模倣して診たのだが、サーバOSとコンシューマOSでは勝手が違うか(-_-;)
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