2015/10/12

OSインストール用・・・

・・・USBメモリの準備をメモしてみる。


■ 注)
この手順で作成する Bootable(起動可能)USBメモリは、OSなどのインストール向けであり、
MS-DOSを起動するフロッピーディスクの代替としては利用出来ません。

その用途では、Rufus を用い、[FAT32] の [FreeDOS]ディスクとして初期化して下さい。

また、OSインストールディスクを作成出来るツールは多数あります。 が、
インストールをカスタマイズしてあったり、USBメモリを使いまわす前提の場合、正直 管理が面倒になります。

OSインストールディスクや WinPEなどの NTFSから起動する USBメモリを作成するなら、
このログの手順のほうが シンプルで速いDeathよ。
■ Tips)
Diskpartコマンドでは、内部処理を 別途用意した.txtファイルで バッチ処理させる機能があります。
しかし、残念ながら 値可変バッチファイルとしての記述を構成出来ません。

また、システム起動毎に ドライブ番号が ドライブに対して一意ではなく、
都度、対応するドライブ番号を指定する必要があります。

その為、コマンドをコピペで利用するようにしています。
■ 手順)
・コマンドプロンプトを管理者権限で起動する。
Microsoft Windows [Version 6.1.7601]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation.  All rights reserved.

C:\Windows\system32>
ウィンドウが表示されたら、次の操作へ。 ・Diskpartを起動。
C:\Windows\system32> diskpart

Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7601
Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
コンピューター: {コンピュータ名}

DISKPART>
マシンスペックによっては、少し起動に時間が掛かる場合があります。 DISKPART> が 表示されたら、次へ。 ・対象ディスクを確認する為に一覧を表示させる。
DISKPART> list disk

  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン          8163 MB      0 B
  ディスク 1    オンライン           119 GB      0 B
  ディスク 2    オンライン          2328 GB      0 B   *
  ディスク 3    メディアなし             0 B      0 B
  ディスク 4    メディアなし             0 B      0 B
  ディスク 5    メディアなし             0 B      0 B
  ディスク 6    メディアなし             0 B      0 B
  ディスク 7    オンライン            14 GB      0 B
  
DISKPART>
・対象ディスクを選択。
select disk {ディスク番号}
DISKPART> select disk 7

ディスク 7 が選択されました。

DISKPART>
・選択状態を確認。
DISKPART> list disk

  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン          8163 MB      0 B
  ディスク 1    オンライン           119 GB      0 B
  ディスク 2    オンライン          2328 GB      0 B   *
  ディスク 3    メディアなし             0 B      0 B
  ディスク 4    メディアなし             0 B      0 B
  ディスク 5    メディアなし             0 B      0 B
  ディスク 6    メディアなし             0 B      0 B
* ディスク 7    オンライン            14 GB      0 B

DISKPART>
選択したドライブ表示の一番 左 に * が付きます。 ココで、ドライブ選択に誤りが無いか、しっかり確認して下さい。 ・初期化から終了までは、以下をコピペで貼り付ければ@は待つだけ。
- OSインストール向け
clean
create partition primary
select partition 1
active
format fs=NTFS label="WS2k8R2EE" quick
assign
exit
WS2k8R2EE の 部分は 任意に変更して下さい。
・実行すると以下のようになり、
DISKPART> clean

DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。

DISKPART> create partition primary

DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。

DISKPART> select partition 1

パーティション 1 が選択されました。

DISKPART> active

DiskPart は現在のパーティションをアクティブとしてマークしました。

DISKPART> format fs=NTFS label="WS2k8R2EE" quick

  0% 完了しました
少し待ちます。 USB1.x 2.x 3.xで それぞれ処理性能が異なるので、所要時間も大きく違ってきます。 ・初期化が完了すると・・・
  100% 完了しました

DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。

DISKPART> assign

DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。

DISKPART> exit

DiskPart を終了しています...

C:\Windows\system32>
コレで作成完了、コマンドプロンプトのウィンドウを閉じて下さい。 上記で assign が 処理され、Windowsがドライブを認識すると、 が、表示されます。(自動再生設定が無効の場合 この画面は出ません、エクスプローラで任意に開いて下さい。) @は、エクスプローラで、OSのインストールディスクの内容や 保存してあるWinPEファイル群をコピーし、 マザーボードの UEFI/BIOS設定画面で、USBメモリからの起動を有効にすれば、このUSBメモリから WindowsなどのOSのインストールや 管理用のWinPEを 開始出来るようになります。

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