2018/01/17

おきつね2nd機の・・・

・・・ディスプレイが 此度 3枚になった。
◆ 念願のお絵かき対応タッチパネルだが、今回は残念ながら身内の操作環境を整える為の調達だ。
録画したTV番組の視聴操作環境として、iiyama ProLite T2336MSC(以後 MSC) の中古を確保。
おきつね端末1st/2nd機構築時より使用している iiyama Prolite T2451MTS(以後 MTS) では、
視野角と画面隅の操作性の関係で、ズブの素人が用いるには 聊か不向きであり、MSCのほうが適していると云う背景が。

何より、たまたまGoogleで検索したタイミングで
メルカリに出品があり、送料込み9k円と云う格安で確保出来る機会を得られたのは幸運だった。

届いたモノの状態は非常に良く、
設置方法は 引き出し式かアームか 数日熟考の末、ディスプレイアームを別途発注、今日届く運びだ。

こう云う改善には、機会を損なわない運も必要になると云う、典型例の様な展開だった。
接続は、msi RX560 AERO ITX 4G OC の DisplayPort 出力へ、DP→HDMI変換ケーブルを挿し、MSCへは HDMIで接続している。 これでオーディオも、正常動作を確認した。
と、ここまでは順調だった・・・ ◆ 一応添えると、
2nd機はTV録画/視聴機材だ、EarthSoft PT3 を2枚載せて、録画/視聴重複に余力のある対応をしてある。

その視聴用に接続している VICTOR EXE LT-26LC60(以後 TV) のチューナは使用していない。

なにしろ このTV自体、まだ全国に地デジが展開される以前の、FullHDパネルですらないエセ地デジTV。
バックライトは往年の蛍光管、そろそろ購入から15年以上経過しようと云う骨董品で、
もはや いつ使えなくなっても不思議はないのだ。

仮にコレが故障した際に、代替を購入するコトになったとしても、
チューナの無い 4kディスプレイで安く済ませると云う前提で、おきつね端末2nd機を構成している。

何より、TVに載せる4kチューナチップのマトモなモノは、今年夏以降にならなければ登場しないのだ、
今 性急に (4K)TVを買う と云う行為は、相当なマヌケのする事と云える。

4KTVチューナボードが予告通り来年夏に廉価で登場しても、番組が暫くゴミである事は察するに難くはなく、
BSアンテナの増設まで必要な点まで鑑みるなら、換装の必要性が生じるのは、早くて2025年前後・・・
その後も番組が改善しないようなら、永遠に不要となるコトも容易に予測出来る。

また、困った事に、シロウト相手に いきなり最新鋭設備の説明をしても、短期間には理解は出来ないのだ。

因って、TV買うくらいなら 4kディスプレイを買うほうが、他の用途にも使える為 余程利口 と云う事実を
充分に理解させる意図で、この機器構成としており 且つ、今は その緩衝期間としての役割が大きい。
★ しかし、RS2適用後の Windows10 は、ディスプレイの電源だけを切ると、接続状態の仮想保持が出来なくなっている。
MTS と TV だけの 2ディスプレイであった時には、メインディスプレイであるMTSの電源を切った場合のみ、
極一部のアプリケーションでだけウィンドウ位置が狂う程度だった。

しかしソコへ、MSCを追加した処、
今度は どのディスプレイの電源を切っても、デスクトップ上の ウィンドウの状態 が保持されなくなってしまった・・・orz
マルチディスプレイ での "ディスプレイ別 省電力モード への移行" 処か、"各ディスプレイのみの電源OFF" すら適わない。
何れにしろ、ディスプレイを追加した事で、状況が極端に悪化してしまったコトに(´ヘ`;)
追加前は まだ辛うじて実用に耐えていた為、かなり油断していたのは、否定しようもない事実だ。
◆ 去年秋にFCUを適用した1st機でも、その点で改善は診られないコトを鑑みるに、
ディスプレイドライバ や アブケーション側で 何とかなるタイプのハナシとは考え辛い。
大元の原因として、Microsoftの 一方的な仕様変更 を挙げざるを得ないのが 実情だろう。

ただソレも、セキュリティ面を含めた改良の結果であるモノも少なくはない為、闇雲に否定する気は無い。
しかし、もう少し サードパーティーへの配慮が無ければ、迷惑を被るのはエンドユーザーであり、

それに起因して自社の評価を著しく落とす結果になっている点は、決して無視していい状況では無い様に診受けられるのだが・・・
★ ナンだカンだ述べたが結局、
単に現状、2nd機が "ディスプレイのみ電源を切る" だけの行為を伴えない状態にある、と云う事だ。
ソレは、対象が 1枚か全部か を問わずであり、常時通電運用している TV録画鯖で、この状態は かなり由々しき状況だ。
★ 極論、Microsoftは いい加減 OSとは一体何であるか と云う点を、もっと見つめ直したほうがイイ。
その集大成として Windows10があるのは確かなのだろうが、それにしては余りに御粗末だ。

ディスプレイの制御、マルチディスプレイ環境でのアプリケーションの稼働先ディスプレイの指定、
アプリケーションが使用するべき音源など、基盤から指定してしまえば解決する対象であるのは間違いなく、
基盤側が適宜制御下におけるよう、システムを最適化するべきである。
p.s. 20180117 044429
大手のヤる事に、文句だけ云って待っていられる程余裕も無い。
出来る範囲で対策を模索し、落し処を見つけたので報告しておこうと思う。

先ず その前に、今回の問題の要因を2つ纏めておく。
・ DVI側の動作仕様が RS2以降変更され、ディスプレイ接続の喪失が発生しない代わりに、
  再度ディスプレイをONにした際に、接続を新たに認識し、デスクトップの再構成処理が実行され、
  一部アプリケーションのウィンドウ位置が破綻してしまう。・・・これはFCUになっても改善されていない。

・ HDMI接続のディスプレイは、映像データの通信処理に関しては適切であったモノの、
  HDMI経由で接続される音源が喪失状態となり、ミキサーアプリケーション VBAudio VoiceMeeter が
  盛大にクラッシュしていた。(稀にだが、コレに因りWindows自体を不安定な状態に陥れるくらいに)
ただ、コレらの原因が判った処で、それに利用者が 直接手を下す術など無い。 MicrosoftやGPUベンダ VBAudioなどが、自発的に対策を施すのを待つ以外、出来る事は無い。 しかし 運用可能な手順はあった。
前提としては、
VoiceMeeterや ASRockXTU のような、ウィンドウ位置で素行の悪いアプリケーションは
ウィンドウを閉じるか、DVI接続のディスプレイから、HDMI接続(DP→HDMI変換ケーブルもこれに該当)の
ディスプレイへウィンドウを退避させておく必要がある。
ソレだけで、突拍子も無いディスプレイへ ウィンドウを飛ばされるのは、ある程度回避出来る。
その状態で、
・ TVは、その多くで、何も意識する事無く電源を切って支障は無い。

・ HDMI接続のディスプレイなら、電源ボタンではなく
  Inputセレクターを 未接続端子へ切り替えて、省電力モードへ移行させる。

・ DVI入力の場合、セレクターの切り替えも電源OFFも大差は無いので、電源を切る。
この様に配慮すれば、どのディスプレイからON/OFFしようが、トラブルなく運用出来る事を確認した。
ただ、全ての環境で この様な手間が必要になる訳でも、逆に 改善が適うとも限らない点を添えて、免責としたい。

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