・・・その すぢな向きなら御存知なサイトかとは思いますが、
・USBマイクの使用。
・仮想音源で音源の二重化。 | は、完全に網羅していますね。 |
この 2サイトで判らない点があればコメント下さい、確認してココに追記します。
コメントは気軽に匿名 ハンドルでポスト出来ますよ。
そもそも 件のサイトでは 詳しく紹介されている反面、もっとシンプルな用法に憑いては触れられていないので、少し戸惑いました(´ヘ`;)
端的に纏めてしまうと、まず USBマイクは、アマミキが そのまま引き受けられます。
問題は 音楽や動画のプレイヤーの音の受けさせ方・・・ アマミキは ハードとして認識可能な音源をミキシングするツールnanoで、
ハードとしての格を与えられていない再生ソフトウェアは対象外で、期待した様に機能してくれナイ と 云う壁にブツかります。
機器環境に因って差が出るとは思いますが、自機にあった設定を見付ける必要がありそう。
・・・プレイヤとアマミキの出力先に
YAMAHA NetDuetto 、USBマイクをアマミキに・・・ コレが現状 イチバン音が安定する設定っポイ(^_^;)
この場合 窓側のデバイス設定で、排他モードを使用しない様にしておく必要があると考えます。 ナニより コレなら、
複数の音源追加が必要無くてラクかと(^_^;)
以下は、AmaMixの設定画面のスクリーンショットDeath。
赤枠内は テストの為に追加した仮想音源Death、ココへUSBマイクを設定すると良いかと。
▼ ライブ機能を使わなくとも、▲ 出力先に NetDuetto を選択しておくだけで 音の配信は出来ます。
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