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2016春の PSO2側仕様変更により、OBS Classic / OBS Studio 何れの[ゲームキャプチャ]でも 支障なくキャプチャ出来、
[ウィンドウ][仮想フルスクリーン][フルスクリーン]何れであっても支障なく配信が可能となっている。
従って、このログで扱っている小細工は 一切必要なく、素直に OBSStudioを用いるだけで済む。 |
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・・・機能を利用する に該当する処理を実行する場合、
キャプチャされる側もする側も[管理者として実行]されている必要があります。
完全に管理者動作させていないと、[ゲームキャプチャ]が PSO2のような 対象プログラムのフックを実行すると、
そのプログラムが停止する傾向が顕著となる模様。
設定方法は、PSO2のランチャと OBSなど、該当アプリケーションの起動ショートカットのプロパティで それぞれ、
[ショートカット]タブ [詳細設定]ボタンで表示される[詳細プロパティ]
[管理者として実行]のチェックを埋めて[OK]を押して閉じる。 |
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[互換性]タブ[特権レベル]枠 [管理者としてこのプログラムを実行する]のチェック入れる。 |
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更に、[すべてのユーザーの設定を変更]ボタンを押して表示されるウィンドウの、
[すべてのユーザーの互換性]タブ内、[特権レベル]枠
[管理者としてこのプログラムを実行する]のチェックも入れる。 |
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開いていたプロパティ画面を全て[OK]ボタンで閉じる。 |
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って、コレで動作が保証されるわけでも無いんだケドねぇ・・・ 最低限必要になるのは間違いない模様。
この件に関しては、
コチラも併読のコト・・・
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