2017/05/07

結構需要が・・・

・・・ある事項の様なので、毎度やっつけで申し訳無いが、恒例の おきつねさまのつぶやき を雑に纏める。
★ グラフィックボードを挿した PCIeスロットのレーンが、電源投入時に適宜 最大数接続されないコトがある。
・・・この様な状態となった場合、過去ログに纏めたような要因で、描画結果が破綻するコトも。
原因としては、マザーボード起動時の 静電気帯電量 や 周辺ノイズ環境 など、
思い当たるモノが多過ぎると云う現実、この路線から解消の糸口を追うのは困難だろう。
■ ゲームなど、アプリケーションが普段と異なる状態で挙動を乱すようなら、
まずは GPU-Zなどで PCIeの接続世代(Gen.) と接続済みレーン数 の確認を推奨する。
★ 件の状態を解消するには、多くの場合、電源を落として再度起動するだけで良い。
◆ もしソレで改善しない場合は、
UEFI の設定・・・ オンボードな機能の有効/無効 や オーバークロック(OC) の設定を見直すべきだ。
一部のマザーボードでは、OC設定(或いは 自動からプロセッサ定格固定に)するだけで、
PCIeの世代 が正しく認識されず、Gen.1.1で動作する事象を確認している。
◆ また、これは当然ではあるが、
ケース内のエアフローが適切で無く、劣悪な冷却環境の場合でも、PCIe制御への悪影響はある。
★ 尚、PCIeの世代は、
負荷水準によって可変制御となっているマザーボードが大半だろう。
GPUなどへのアクセスが一定以下なら Gen.1.1動作し、データ流量が大きくなる直前に、
適切な回路温度であれば、マザーボード と GPU でサポートされた最新世代に切り替わる。
★ シングルグラボ環境で、接続レーン数が x16必要な処を、
実際には x8やx4になってしまっている場合では、再起動する位しか対処は無い様だ。
それで改善しない場合は、マザーボードかグラボの故障を疑うしかないだろう・・・
★ ただ、グラボへの補助電源供給が破綻しても同様となる事はある。
要するに、電源の故障まで視野に入れたチェックを行う必要がある点を添えておきたい。
★ 最後に
ここで述べた内容は、
問題が生じたアプリケーションを ウィンドウ 或いは 仮想フルスクリーンで用いている場合に限られる。
◆ 何故なら、
Windowsのフルスクリーンモードでは、取り扱えるメモリ空間のサイズに制約を受けるからだ。

トクに PSO2 のような 32bitビルドの DirectX9c依存な骨董仕様のアプリケーションでは、
VRAMの使用でさえ 32bitの壁に阻まれる。

グラボ含めたハード環境が潤沢でも、アプリケーションが それを満たさないケースもあるのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿