2016/09/28

KB3193494・・・

・・・この Windowsのアップデートに因り、
Windows10 が 特定の処理を実施したと思われるタイミングでシステムがフリーズする事案。
当然フリースである為、ダンプどころかエラーログすら無い。

このままでは ただひたすら文句を云っているだけになってしまい、問題が解決しない。
否、解決出来ないまでも原因くらいは突き止めたい。
■ 現在までで 起こった事象を並べると
・CyberFoxでライブ配信管理中。
・CyberFoxでTwitter公式からの投稿入力中。
・ひまストコメントビューワ(AdobeAIRアプリ)起動直後。
等々、処理として外部(インターネット)へ通信を行う一部のアプリケーションの特定の挙動に対して生じている。 また、その他の ネットワークを用いるアプリケーション
・VoiceMeeterBanana
・cFosSpeed
・AMD Gaming Evolved
・Skype(OffLine)
の動作では、大きな挙動の乱れを生じていない。
■ これらの状況から判断して、
恐らくはJSON形式・・・ ないし
それに類するコンテナ形式のデータを用いたアクセスを実行している際に限られていると考えて良いようだ。

しかし、状況証拠と云うにも貧弱なこれらだけでは、結論に至るのは到底厳しい。
■ そこで
問題を切り分ける為 意図的に問題となりそうな状態に置くことにした。

手っ取り早くNICを無効にしただけだったのだが、コレがビンゴ。
cFosSpeed で 処理破綻、やっと フリーズ ではなく BSoD となり、ダンプとエラーログが得られた。

正直ダンプを覗いてナニかスグ判るほどの知識は無い、エラーログも参考程度にしかならないだろう。
しかし、それまでのフリーズでは原因となっていなかったであろう cFosSpeedでのエラー停止は 意義が大きい。

誤解無き様 先に添えるが、cFosSpeed 自体は 障害の原因でもナンでもナイ。
■ この挙動で診えるのは、
ネットワーク処理に於いて、Windowsシステム側が、適切に機能出来なくなっている と云う点だ。

本来ならNICを無効にされた程度であれば、Windows側から それにアタッチしていたアプリケーション全てに通知され、
各アプリケーションは エラーなど発生する事無く正しく処理を一時停止させるからだ。

こうした処理が機能しなくなっている と 判っただけでも 一歩前進である。
■ 結論を急ぐ前に
Windowsアップデートで適用されていた AdobeFlashPlayer更新の
アンインストールも試行して診たのだが、改善は無く、これが原因である可能性は消えた。
少なくとも Edge は 全く使用していないのだ、これが原因だったら イミが判らなくなる処であったw
■ そうした試行錯誤を踏まえ、
以前までは支障が無かった事から判断し、間違いなくKB3193494 で 適用された何れかのパッチが要因であると結論している次第。
★ さて、
最終的な原因特定だが、各パッチ毎の解説を鵜呑みにして 対象を絞り込む事は可能かもしれない・・・
しかし、正直ソコまで Microsoft を信用している訳でもナイ。

確実に 且つ簡易にして明確に 原因を特定する為には、KB3193494 の 中身を 全て 案件毎にバラし、
早急に配布し直す以外に手立てはナイだろう・・・ 最善は自社内で それらを完全デバッグしてくれるコトなんだがね。
★ ユーザー側で
現状出来る対策は、cFosSpeed ないし それに類するツールを無効化して再起動。
安定するなら それで完結だが、ダメなら セキュリティリスクを覚悟した上で、KB3193494をアンインストールする くらいしかナイ。
■ まぁ
それ以前の問題として、"抱き合わせ" は、商売でもナンでも歓迎されないモノだ。
増してやソレで問題を引き起こされまくっては、"心証が悪い" 等と云う水準を超える。
★ 最後に
Microsoft諸兄、貴社は自社の製品である Windows を 一体ドウしたいのかね?
シェアは大きいが嫌われ者のOS なんてのは、少し悲しすぎやしないかな?

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