2016/10/09

先日・・・

・・・msi HD7770 OC (2枚 CrossFireX) から msi RX480 GAMING X 8G へ換装。
Polarisの扱い自体はミドルレンジで、本来なら FullHDまでのGPUだ。

しかし PSO2 で [設定5 FullHD] では 80~200fps程度は出ている・・・ ガチ勢でも無く、コレは流石に 余力が あり過ぎる感が否めない、。
VRAM を、GDDR5 とは云え 8GB も載せている機種だ、設定5なら 4k(3840x2160)もイケるんじゃね? 的な軽いノリで試す。

設定は多少面倒であるが完了し(デスクトップ/PSO2共に4k指定し、仮想では無いフルスクリーン)、お試しでトリトリ緊急を周る。
何故か大型ボスの描画だけが完全に破綻・・・ 原因を模索したトコロ、raptrツールに阻害されているコトが判明。
コレを完全に無効化し、60fps前後ではあるモノの安定動作を確保。 (少なくともクーナライブは、安定描画出来るのを確認)

◆ 記念に1枚 

▲ 画像クリックで 4k(4.28MB)画像が開きます。
ボスの描画破綻解消の確認に関しては、出現が確実な緊急を待つしかないのだが・・・ <<< 20161009 210115 >>>
2000からのトリトリで再度チャレンジ。

まず、デスクトップ を FullHD に したまま PSO2 のみ 4k の VSR として稼働させるには、
iniファイルに 4k解像度を 書き込んだ上で、メモリの制約を受ける [フルスクリーンモード] にしなければならない。
だが、それで描画破綻するのは 午前中の試行で確認済みだ。

寄って今回はWindowsのデスクトップを4kでVSR稼働させた上で、PSO2は 4k指定記述した状態で、
[推奨フルスクリーン](旧 仮想フルスクリーン)として実行、支障なく4k解像度でPSOは稼働を開始。

この状態で fps的には、以前の環境・・・
HD7770 OC 2枚 を CrossFireX 
[設定5] で 使える描画機能を 全て有効に設定した状態の [FullHD]
・・・で プレイしている時と変わらないか、むしろ少し高め。 この試行では前回と異なり 描画破綻は発生せず安定稼働した、設定そのモノは コレで問題ないようだ。
★ 今回の試行で見えた RX480 特性と 負荷を掛ける際の注意点を纏めると。
★ そもそも PSO2 は・・・
[フルスクリーン]プレイに向く構造になっていない点は添えておく必要があるだろう。 

因って、[推奨フルスクリーン] で プレイ出来るよう、
本来の完全な[フルスクリーン]以外では機能しない CrossFireX や SLI を使わない環境が必要となる。
◆ FullHDでは・・・
PSO2 (ないし同水準のアプリケーション) を 実行させる場合、[設定5] では 明らかに過剰スペック。
或いは、プレイのライブ配信のエンコードも同時処理させるなど、別の用途で余力が欲しいと云うなら選択肢かも知れない。
◆ 4kでは・・・
・フルスクリーンだと極端に描画破綻が発生しやすく、クライアントクラッシュも多発した。

・推奨フルスクリーンであれば安定はする、が ハードウェアスペックとしては ボーダーラインすれすれとなる。
 [設定5] で 60fps前後をピークに推移する。 プレイには支障無かったが、その点を妥協出来ないなら SS撮影専用か。

・PSO2程度でも この域の負荷を掛けると、raptrツールは 100%阻害要因となると判明、今更だがアンインストール推奨。
★ これらの検証は全て、
同じマシンの上で OBSStudioに依る 比較的画質が高く 解像度を盛った エンコード処理も同時に実行させた状態で行った。
その点を鑑みても、[設定5 FullHD] の PSO2 では、過剰に持て余す逸品であると云って間違いが無いだろう。
コレが [設定6] になると、途端に FullHDですら ギリギリの使用ラインになる・・・ どう云う盛り方してるんだか(´ヘ`;)

また、VSRに依る 4k描画での利用でも、配信処理の負荷が明らかに足を引っ張っている傾向が診受けられた。
それでも尚 fpsに妥協する事無く、他の重量級描画アプリケーションも併用すると云うなら、素直に GTX1080 や
R9 390X を調達するか、来年のZenアーキテクチャプロセッサとVegaの登場まで待つしかない と結論した。
p.s. 20161010 021547
raptr を 消し、阻害要因が 1つ減った状態で、[設定6 FullHD] も試す。

まず fps の 乱高下は仕方ないとして、たまに ぎこちなくなる・・・
コレは恐らく マザーボードの PCIe Gen.2.0起因 で データ転送のボトルネックが生じていると推察される。
テクスチャのデータサイズが大きい分、この辺は仕方無いのか (´ヘ`;)

もしRX480を用いて 4kでも余裕持たせるとなると、多分CrossFireX前提になるだろう。・・・PSO2との相性が微妙になるのは察するに難くない。
また それを実現するにも、Zenが登場していない現在、AMDプラットフォームでは SocketFM2+ の A10プロセッサだけと云う事に・・・

来年登場してスグにZen一式買い揃えるだけの予算は無いコトを踏まえれば、A10を選択するのも手だったかも知れないのだが、
今回は グラボ以外に SSDとHDDが急ぎ必要であった為、A10は元より、R9 390X を 諦めた と云う背景もある。

物理を調えるにも、如何せん PSO2の立ち位置が中途半端なのだ。
64bitビルド で DirectX12 にするから オマイラ気合い入れて合う機器調えろ!
くらいの勢いがあれば、今回の RX480 も もっと早く確保しただろう・・・ 実際2ヶ月は 動向を伺っていたのだしな。 だが現実は、ハイスペックに振り 過去機器を切り捨てて、システムも客も刷新する と云うには、 DirectX12 どころか 64bitビルドすら提供しないと云う有様・・・ 逆に、[過去機器対応で 顧客温存方針] と云うには、[設定6] など 旧来機材ではドウにもならない機能を盛る(-_-;) しかも 許せんコトに、雑な [設定UI と パラメータ振り] しか出来ない 残念仕様とキてる・・・
具体的には、[色調トーンカーブ] 等が 判り易い例だろう。

00~FF までの [スライダUI] では無く、ON/OFF [ラジオボタン] のみ・・・
この時点で、既にヤる気はナイと断定したくなる域だ。
問題を意図的に発生させて話題が作りたいだけか、無自覚に品質意識が低いだけか・・・ 何れにしても少々酷過ぎると思うのだがね、PSO2運営諸兄。
■ まぁ 運営の方針がブレブレであるのは脇に置いておくとして、
この [設定6 FullHD] での fps も 平均して [設定5 4k] と 大差が無い・・・

この事実から得られる結論は、
誤魔化しマヤカシな新機能雑に盛って茶を濁し、色調崩壊してる [設定6] を使うくらいなら、
[設定5] を 4kなり それ以上にしてプレイする 等のほうが、余程 消費する資金やリソースに見合う結果が得られる。
と 云うコトだ。 多少ハイスペックなマシンでも、[設定6 4k] を 選択出来る程には余裕が無いのであるなら、[設定5 4K] が むしろオススメだろう。

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