2016/09/13

まだ先のある・・・

・・・日本人全てが、そろそろ考え直さないとならない時期が来ている。

このままでは老害共に社会基盤を崩壊させられるぞ。

老害当人らは、その前の世代を捨て、都市部で勝手に核家族化して生活してきた・・・ 当然親の面倒を看た者など極一部だ。

その上、無知無能無思考を是とする宗教起因の洗脳で、国家のやりたい放題を散々放置しておきながら、
「社会を創ってきたやった」などと吹聴して憚らない。

そうして自分たちが老いた今になって、恩着せがましく面倒見る事を要求しているのだ、既に勘違い甚だしい。

それらに、社会を疲弊させた責任の所在を問い詰めれば、話を逸らした上で、自分達の存在が既に数の暴力と化している現実を無視して、
「若者が変えていけばいい」等と悪びれもせず宣いやがる・・・ しかも、のうのうと生き永らえた後、その責任も取らずにクタばるつもりだ。

怒り通り越して呆れるばかりである。

ここに至ると、奴らから完全に参政権を奪うくらいのコトをしない限り、この社会は絶対に改善しない と 断言しておく。


その上で 社会全体として、年寄りをどう支えるかを議論するなら、まだ建設的と云えるが、
面倒看て貰う側が 踏ん反り返って意見を "強要" 出来る今の社会は、完全に歪なのだ。

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