2016/04/16

よく・・・

・・・阪神淡路の被災者寄りコメントとして 社民バッシングがあるが、


■ その頃の
官邸のネットワークインフラや、有事の偵察用途としての自衛隊の装備や体制って知ってて云ってるヤツ殆どいないよね?

トンちゃんなんて 大分県からの おのぼりさんなジジぃだぜ?
情弱常套、引き継ぎたての政府機関インフラすら掌握してなかっただろう。

縦しんば 把握し、ガッツリ使いこなしていたと仮定しても、
自民体制時代からの規則起因で、結果に差が無かった現実もあるのだがねぇ?
■ ぶっちゃけ あの政権が
残念だったかどうかの評価とかどうでもいい 勝手にやっててくれ。

だが、あの災害時の対応で、あれ以上出来たかどうか、あの立場を自分に置き換えて少し考えるコトを推奨する。
軍事マニアを除く 多くの一般人が、あの災害時の社民政権の対応を非難するのならな。

日本の自称報道屋なんざ、権力の座から堕ちて弱ったヤツしか攻撃出来ないザコだからな。
そんなマスゴミの情報鵜呑みにして非難してる愚民多過ぎなんだよ┐(´∀`)┌
■ そもそも有名どころでは、
・・・トンちゃんが寝てた官邸にあったネットワークインフラは、精々電話くらいって状況だったコトがある。
携帯電話すら一部の人間が使っていた程度の御時勢だったワケで、察して余りある。
携帯って云うが、大きさもショルダーバッグサイズだしな。
デスクトップ端末でWeb閲覧? もし仮にネットワークに接続された機器があったとして、あの爺さんが使えたと思うか?
■ で、災害時初期状況把握の要である
◆ 自衛隊の偵察装備はドウだったか? その体制は?
デジカメなど、軍用ですら皆無な時代。
因って、EF-4Jなんていう骨董級戦闘機に、フィルム撮影するカメラが付いた偵察ポッドを装着した程度の備えのみ。
米帝では、ビデオカメラをポッドに搭載し、撮影映像を衛星回線で本部へ って装備はあるにはあったが・・・
云ってしまえば当時の最先端なワケで、情弱な日本政府が調達を打診したかも怪しい域。
・・・なんちゃって同盟国に最新装備を売らないのも 米帝くぉりてぃだしねぇww
◆ それを、
関西近辺の基地ではなく、関東は茨城の航空自衛隊百里基地が飛ばしたのだ。

云ってる意味が判らないなら地図見て その距離を認識したまえ、いくら速度のある戦闘機と云えど、
撮影現場に到着するだけでも時間掛かって当たり前だ と判るだろう。

撮影を済ませてから茨城へ、文字通り飛んで戻って 写真のフィルムを現像しプリント、
ソレを車両による陸送で百里基地から都内官邸へ。

あの頃でも、Faxはくらいは普及していた。

しかし、某元国営企業がネットワークを独占的に牛耳り、荒稼ぎしていた時代でもある。
掛かるコストの割には、それで得られる情報の品質は 著しく低かった。

きめ細やかな対応を要する災害時対策を講じるに要求されるだけの
高品位なデータのやり取りに使えるようなシロモノでは無かったのだ・・・
その前まで延々続いていた自民時代に作ったルールが そうなっていた、ただそれだけだ。 引き継いだ社民政権化の政府もソレに準じたに過ぎず、そのように自衛隊も稼動した、何れを責めるのもスヂが違う。
■ インフラが
物理で整ってなかった、それは間違いがナイ。
◆ しかし既に、
日本国内ですら、一般にも インターネットが普及をしつつあったのも事実だ。
そして欧米では、国防の要として当時でも、ネットワークインフラとその運用に関しては重要視されていた。
◆ そんな時代の流れを
嘲笑し、軽視し続けていた政府は、自民時代から ネットワークなど "おもちゃ" だと思っていた。
ソレが全てだ。
◆ その
役に立たない仕組みの数々を そのまま引き継ぎ、
改善するだけの時間も無く災害に遭遇するコトとなった社民政権を責めるのは、明らかにスヂが違う。

この点では、後の東日本に遭った民主(現 民進)の立場も同様だ。
その前までの仕組みを変えている最中であったのは、誰の目にも明らかな時期であった。
◆ もし仮に、
自民時代から官邸が・・・ 否、政府機関が ネットワーク機器導入などに注力していたのなら、
就きたての社民政権だろうが、適切な対応が出来たのは想像に難くない。

ナニせ シゴトするのは霞ヶ関の連中で、その辺は充分に理解していた連中だからな。
ソレに指示出して手足に使うだけならバカでも出来る。

だが、霞ヶ関の連中は "指示が無ければ動けないルール" を 理由に "動かない" 点も 忘れてはならない。

備えがあり、災害情報を受け 対応準備済ませていたとしても、
政府からの指示がないと動かない、そう云う役所の寄せ集めこそが 霞ヶ関だ。

そのようなルールだからな。

ま、国会には昔から "指示を出したら自分の手柄" みたいに考える愚者しか居ない って云う証拠なんだがね。
これは、災害時独自判断で即応出来る省庁がナイ現状の、最大の理由だと考えて差し支えない。

それに付き合わされて、後々非難だけされる霞ヶ関の連中も、かわいそうな被害者だよな。
■ と云うか、それ以前の話として、
自民が巾利かせていた時分から、もっと積極的 且つ、素直に、TVを情報収集に活用するスタンスで官邸のインフラを適宜構成していたのなら、
阪神の災害に限って云うと、インターネットなど官邸に無くても 初動の情報収集には困らなかった。

如何せん あの災害に限って云うと、TVの報道は インターネットよりは若干の遅れを取ったとは云え、
政府のソレより俄然優秀だったのも事実としてあるからだ。

その報道を体よく利用する術さえあったのなら、国民の底の浅い意識から 肩身の狭かった自衛隊で、
なんとか所有出来た 辛うじて使える程度の残念装備に頼る必要も無かったのだ。
■ "初動がコケれば詰む"
・・・もういい加減 軍事マニアでなくとも理解しているハズだ。


◆ そして、これは今も語られない、最大の重要なポイントだが、
災害時初動で 人間が介在しなければならないようなら、何れかのプロセスで 確実に破綻する。
と云うコト。・・・ソレが明白になったのが東日本のほうだ。 ◆ 前提の1つとして、
現地行政関係者も被災者である のは、改めて述べる必要もナイ水準で、事実として認識されているハズ。

にも関わらず、現地行政機関や一般人の行動に依存する日本政府の在り方は、
国家としてあるべき姿を 著しく逸している。
◆ そうした中・・・
・・・一部が情報を握る構造を是としている この社会、顛末など想像するまでも無く見えている。
■ 総じて踏まえた
◆ 結論として
情報収集/開示/初動対応 全てが完全に自動化されていない限り、
速やかにして無駄のナイ災害救助行動など、現地に居る個人は元より 国家をしても不可能である。
と断じておく。 ◆ 更に踏み込むなら
対応がマズかった時の責任を取らせる為だけにリーダー()を配置すると云う社会構造が、既に歪んでいるのだ。
地球起因の災害を前に、そんなモノは何の意味を成さない と、そろそろ学べないものか?
■ こうした点を述べると
多くの精神的田舎者は 概ね自己保身から、口を尖らせて "理想論" と揶揄し始めるが、
そうした備えが出来ていないから、災害の度に "このザマ" な状況を政府が曝すのだがね?
"理想を理想で片付ける" コトしか出来ないなら、御大層に文句を云うな。 
って なるよね、おきつねさま的にはさ。 ◆ そろそろ、
思考を他人に依存し 責任全て押し付けておいて、
税金納めてたら役割果たしてる気になってるバカしか居ないから コンな残念社会になってるのだが?
って、寝てるきつねに云われなくても自覚してはドウかね? ┐(´д`)┌
・・・このテキストを纏めている間にも 熊本で またハデな地震だ、おきつねさまのトコも先日以上に揺れた。

0 件のコメント:

コメントを投稿