2015/11/22

もしかしたら・・・

・・・おきつねさまは Microsoftに 際限なく近い発想でコンピューターに触れているのカモしれない。


■ Windows10に関する記事を 幾つか読んでいて、ふと そう思った・・・
確かに・・・
欠点だらけで レジストリレベルでのカスタマイズ無しで使う気にもなれないOSしか投入していないのも事実だ。

・・・MS-IMEは 版を経る度に 文節認識や漢字変換が役立たずになっていて、IME2000にロールバックしたいと思う域で、
ファイルの非表示指定もハンパなままだ・・・ 全ファイル表示指定だと デスクトップに desktop.ini が表示されてしまう始末。

挙げ出したらキリはナイ・・・
しかし、不評な 8 や
8.1 を、一旦 10 を 到達点として診ると、良いか悪いかの評価ではなく 方向性の類似に気付いた次第。
まぁ なんのコトやら
・・・ワケわかめで申し訳ナイのだが、論点は GUIへのアプローチ だ。
おきつねさまは、昔から
タブレット的に Windowsを使ってきた。 その為、8 や 8.1 で 恐ろしく不評を買った [スタート]ボタンの廃止・・・
あれ ナニが不満か全く理解出来なかった と云う経緯がある。

メインランチャは 著名な Orchis で、マウスやペンタブレット、現在のタッチパネルディスプレイでも操作は快適だ。
32bit時代には マウスの多ボタンにランチャを多数を当てて利用していたし、ペンタブレットに移行しても、
ランチャの数を集約した上で Orchisに実装された新機能や レジストリ設定を調整するだけで利用に不便するコトも無かった。

それが64bitWindows7移行際してHIDをタッチパネルディスプレイへアップデート、ペンタブレット以上に操作での自由度が増した・・・

そう、それらのHIDの機能を 最大限活かしていた事で、補助的なデスクトップのアイコンレイアウトだけで
大凡コト足りてしまい、[スタート]ボタンや[スタート]メニューを利用する機会がほぼ皆無・・・

使うとしたらアプリケーションやWindowsの操作 の Tipsでの スクリーンショットを 撮る時くらいである事実・・・
また、Windows7では
2(3?)点タッチがサポートされていると云うが、少なくとも iiyama ProLite T245xMTSシリーズでは実質役には立たない。
が、シングルタッチな環境で困るか と 云えば然にあらず、これも設定を工夫するだけで解決してしまえている・・・
デスクトップがなく、多少でもアイコン並べられない ってのは サスガに困るが、 そうした工夫が無かったとしても、やはり[スタート]ボタンが必要な理由が診えない・・・
■ UIのアプローチとして、
万民に・・・
・・・を満たす為に必要であるのは、間接的操作でしかないHIDでも、タッチでのジェスチャでもナイ。
直感だけで操作出来るUIそのモノなのだ・・・ Microsoftは その点にアプローチしようとして急いた結果の不評だった と結論出来る。
その方向性は正しかったが、
独り善がり 且つ 性急に、コトをゴリ押しし過ぎた結果が、
8/8.1を黒歴史足らしめたのだ、冷静に診ても ぢつに 勿体無い話だ・・・ 

似たコトを過去 Intel が Itanium で 犯ってるのにね・・・ 人間ってのは学習しないイキモノだな。

Microsoftが あの当時の Intel同様に 天狗になっていたのは 誰の目にも明らかだった が、
そういうチープなミスを犯すとは、なんとも らしくないのか らしいのか・・・(´ヘ`;)
Windows10での
その方向性は、そうした点では画期的だったのだろうが、フタを開けたら結局中途半端で不評買う始末。
その火消しが漸くひと段落してきている程度の状況であった段での 鳴り物入りなタッチパネル制御絡みで自爆テロ。

もはや ドウしたいんだか判らなくなる域。
8で ドコぞの
ドロイドやりんごをロコツに模倣しても絶対に成功はしないって自覚が無かったのが ある意味スゴい・・・
そもそも あれらがイイ向きなら、Windowsが模倣するのを待つまでもなく、とっとと一式乗り換えてるだろう。

その事に 8系出してからの酷評で気付くってのが、溺れる策士だよな・・・
OSなんて
単体では何の役にも立たないとバレたから、一般水準でのPC市場が縮小したのは明らかだ。
同じコトが出来るなら 別のOSの 別の形状の機器でも 全然イイのだからねぇ、イパーンなんて・・・
■ こだわって使ってくれる
そう云う顧客を大事に出来ないなら・・・
・・・業種を問わず潰える、そう云う時代だ。

そして 少なくとも、Microsoftは 遅ればせながら ソレに気付いたと窺い知れる情勢である。
このまま悠長に手を拱き続けるなら早晩詰むぞ、日本企業。

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